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- 2005年4月
- 2005年4月月11日(月)
- カテゴリー: 展示/それ以前
お披露目展示会開催のご報告
手づくりのぬいぐるみを笑顔の親善大使として世界中のこどもたちに贈る「フェリシモハッピートイズプロジェクト」の展示会が開催されました。人気のパッチワークタイプに加え、今回から仲間入りしたあみぐるみタイプのトイズも新鮮なお披露目となりました。あみぐるみのトイズは毛糸の太さや編む人の手の調子によって、大小さまざま。とても個性豊かで、訪れた人々を思わず笑顔にさせていました。
メインとなった神戸・三宮会場では、根のついた5mほどあるもみの木4本に、たくさんのトイズがお披露目されました。週末にはキャラクターのハッピーバードがトップに付いた「ツリー型帽子」の記念グッズもこどもたちにプレゼントされました。今回で9年目を迎え、すっかり神戸の風物詩になりつつあるこのイベントは、お子さまの成長記録として毎年会場内で記念撮影をされている方などもいらっしゃいます。 |
毎年人気のジャンボトイズ。なんとあみぐるみタイプも登場!どのように作られたのか話題に。 | 3年目になった神戸・三宮会場内の思い出写真コーナーはボックスに入って撮影する人気スポット。 |
- アジアンソロジーショップ内に飾られたツリーはとてもかわいらしく、ほのぼのとした仕上がり。特にあみぐるみのハッピーバードが香港の人々のハートをキャッチして「かわいい~~」「欲しい~」などと熱いラブコールをいただきました。
- 北京では、これまで日本の製作スタッフのみなさまのハッピートイズのみを飾っていましたが、今年は中国のお客さまとプレスの方々の参加によるワークショップで誕生したハッピートイズも併せて展示されました。
- アジアンソロジーショップ内に飾られたツリーはとてもかわいらしく、ほのぼのとした仕上がり。特にあみぐるみのハッピーバードが香港の人々のハートをキャッチして「かわいい~~」「欲しい~」などと熱いラブコールをいただきました。