FELISSIMO HAPPY TOYS PROJECT 2011

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ハッピートイズ通信 こどもたちへの寄贈の様子など、プロジェクトの最新情報をお届けします。

2007年3月 8日(木)
カテゴリー: 寄贈レポート,

ベナンの寄贈レポート

こんにちは! 寄贈担当のMIKAです。昨日に続いて寄贈のご報告です。

この冬、2005年誕生したハッピーバードが中央アフリカにある国、ベナン共和国に寄贈されました。ベナンは、昨日ご報告したブルキナファソに接している国です。
今回寄贈の協力をいただいたのは、ブルキナファソと同様に、ハンガー・フリー・ワールド(以後HFW)のスタッフ。
こちらも、HFWの冨田さんからかわいいこどもたちの写真が届きましたので早速紹介します。

Be1
Be2
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以下、冨田さんから寄贈先である幼稚園の様子を詳しく教えていただきました。
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2006年10月に、HFWの事業地である、ベナン共和国南部のベト村に幼稚園が開校しました。現在3~5歳のこども達90人が幼稚園に通っています。この幼稚園は、早くからこどもたちが教育を受ける機会を持つことで、教育の重要性への理解を促すとともに、児童労働を防ぐ目的があります。
2007年2月にHFW本部職員が開校以来初めて視察に訪れたときに、みなさんからいただいたハッピートイズを寄贈させていただきました。
早期教育が農村地域で行われることはまだまれなベナン。農村地域のこどもたちが必要とすることを学習できるよう、教育の内容にこだわっています。同地域の出身者を選び教員として育成するための研修を毎週行い、事業開始前に行った調査結果を基に、独自のカリキュラムつくっています。これらの効果は、こどもたちの成長を見ると一目瞭然。つい3ヶ月前までは、フランス語を家庭でもほとんど聞いたことのなかったこどもたちが挨拶や、歌を歌うことができるようになっていました。また、衛生面の指導を行い、手洗いや清潔な水を飲むことなどを教えています。以前は、水浴びをすることを嫌がっていやこどもたちが、毎朝率先して水浴びをする姿に、お父さんお母さんもびっくり。これらのこどもたちの変化は、地域の大人にも影響を与え始めています。
幼稚園の運営をサポートするために、保護者会が立ち上がりました。井戸が離れているため、こどもたちが飲む水を毎朝お母さん達が汲んで運んできたり、子どもたちの集団下校に付きそったりと、保護者会も活躍しています。また、朝、幼稚園にむかうこどもたちの準備を、お父さんが手伝うようになったという女性の声も聞かれました。今まで自分達が受けることのできなかった教育を受ける機会を与えられたこどもたちの成長に、村の発展への希望が見えてきたようです。
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生きていくためには食べ物や健康はもちろん必要ですが、ハッピートイズたちがこどもたちの感受性をさらに豊かに広げてくれたらうれしいですね。

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