FELISSIMO HAPPY TOYS PROJECT 2010

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ハッピートイズ通信 こどもたちへの寄贈の様子など、プロジェクトの最新情報をお届けします。

2007年11月28日(水)
カテゴリー: スタッフの日記

セレスティーヌ誕生のお話

みなさま、こんにちは! ハッピートイズスタッフの“パパオ”です。

大阪の「関西国際空港」のお披露目に続き、11月26日(月)より神戸でも「神戸ファッション美術館」でハッピートイズのお披露目がスタートしましたね! お近くにお住まいのみなさま、もう見に行かれましたか?
お披露目展示会場のおしらせは→コチラ

さらに詳しい情報は、もはやハッピートイズスタッフの一員!?となっている、“セレスティーヌ”がこれからお披露目展示会会場レポートとしてお伝えしていきますので、楽しみに待っていてくださいね。

さて、今回はそんなセレスティーヌの誕生について、お話したいと思います。
何度もご紹介しているのですが、このセレスティーヌはスタイリストの“KAYACOさん”が、製作してくださいました。製作スタッフのみなさまと同じように、KAYACOさんもセレスティーヌにはたくさんの思いを込めて製作されたそうですよ。

お仕事がひと段落したときに一気に仕上げられたという、今年の「元気なねずみくん」。実は、こんなふうに製作されました。

~KAYACOさんのお話より~
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「元気なねずみくん」というよりも(ごめんなさい!)「かわいいネズミちゃん!」のイメージでスタートしました。ボディーの生地は、クリーム色の具合もざっくりした風合いも大好きで買っておいたウールです。これで作ったらきっと上品な感じになるだろうなと思って。
眼と手足のジョイント用ボタンは木製のブラウンを選びました。
眼に使ったグリーンがかったブルーの色が何だかうるんだ瞳みたいでかなり気に入ってます。上目遣いで見つめられると、グッときます。(笑)
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KAYACOさんのお話通り、このウール生地を使用することで、色合いもシックで芦屋のお嬢さまのような仕上がりになっていますよね。
そしておなまえの“セレスティーヌ”にも、ちょっとした秘話が……。

~KAYACOさんのお話より~
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ボディーができあがって、名前をどうしようと考えていたとき、ふと思い出したのが「セレスティーヌ!」。ガブリエル・バンサンの絵本にでてくるあの娘です。とっても少女っぽいところと行動力あふれるところを併せ持つ素敵な子ネズミ。衣装のイメージは『ふたりで写真を』の中でちょっとおめかししたシーンです。
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なるほど~絵本の中のイメージからこのおしゃまな感じがふくらんでいったのですね。
実はわたくし“パパオ”は、ガブリエル・バンサンという絵本作家さんを知りませんでした。^^ゞ どんな作家さんなんだろう?
……彼女は、ベルギーに生まれ、美術学校で絵画を学んでいたそうです。なので絵本の中で描かれている彼女の絵は、線描がとても繊細でやさしい感じがするなぁ、とパパオは思いました。
このガブリエル・バンサンの著書はこちらでもチェックできるので、ぜひのぞいてみてくださいね。^^

KAYACOさんは、ハッピートイズの「作品ギャラリー」もチェックしてくださってるそうですよ。

~KAYACOさんのお話より~
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そろそろ増えてないかな~?と時々のぞいています。いつも応募作品の十人十色ぶりにびっくりです。同じ志で同じ型紙で作られていても、み~んな違う顔とからだつき。「どんな子かな?」と、毎日送られてくる箱を開けるスタッフさんのワクワクぶりも想像できます。
あと気になるのが、みなさんどういうふうに作り上げてるかということ。どれぐらいの期間でとか、初めから具体的にできあがり像があるの?とか。経過報告みたいなのって作る側からするとすごく興味あるところかも……。そんなエピソードを読むのは楽しみです。
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今回は、セレスティーヌの生地選びからなまえの由来まで、KAYACOさんからお話を聞くことができました。今回の写真は参考までに、パパオが撮ったものなで今までの写真と違うわ?!と思われた方……ご了承ください。^^ゞ

最後に、KAYACOさんから、フェリシモあてにもメッセージをいただきましたよ!
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フェリシモさん、毎年作りたくなる素敵なトイズ、ありがとうございます!日本中のテヅクリストの愛情をたっぷり背負って、ルミナリエの期間など晴れの舞台で一堂に会し、また世界のこどもたちのところに旅立っていく……。本当におもしろい企画ですね。これからもこの企画が次々と育っていきますように。
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それでは、みなさま、寒さもグッと増してきましたが、イベントの多いこれからの季節、それぞれの思いで楽しんでくださいね! そして、今後のセレスティーヌからのレポートも楽しみにしていてくださいね。^^

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