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- 2008年9月16日(火)
- カテゴリー: 寄贈レポート,
ストリートチルドレンのこどもたちに。モンゴル寄贈報告
こんにちは。ハッピートイズプロジェクトで寄贈の担当をしていますMIKAです。
さて、昨年冬から春にかけて、2005年に誕生したネコちゃんを中心に、海外への寄贈を進めてきました。
最初にこどもたちの様子が届いたのは、モンゴルです。
首都ウランバートルで路上生活を送るストリートチルドレンに対して支援活動を行っているNGOセーブ・ザ・チルドレンが寄贈に協力してくれました。
セーブ・ザ・チルドレンからの報告です。
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ご寄贈頂きましたハッピートイズ(合計247個)の内、38個をモンゴルの首都ウランバートルで路上生活を送るストリートチルドレンに対し配布させていただきました。セーブ・ザ・チルドレン(SC)は、モンゴルにおいてストリートチルドレンの問題が深刻化した1990年代半ばから現在に至るまで、長期的にストリートチルドレンの保護に関わっているモンゴルでも数少ない国際NGOの一つです。SC は、首都ウランバートルの貧困地区でストリートチルドレンが日中に立ち寄り、衣食の提供、識字教育・保健指導・カウンセリングを受けられるドロップ・イン・センターを運営しており、ストリートチルドレンが路上生活から抜け出し、家族・親戚若しくは里親の許で生活できるようになるまでの総合的な支援を展開しています。
2008年5月初旬から同国全土で拡がりを見せている感染症「手足口病」に対する政府の全面的検疫の結果、同センターも閉鎖を余儀なくされており、現在、同センターのスタッフは路上で生活するストリートチルドレンを直接訪ね路上での支援を行う「アウトリーチ活動」の実施に力を入れています。今回のハッピートイズの配布もこの「アウトリーチ活動」の一環として実施させて頂きました。
配布は、国際こどもの権利デーである6月1日に実施致しました。寄贈対象となった38名のストリートチルドレン(元ストリートチルドレンで、現在は家族・親戚・里親の許で生活しているこどもたちも含む)には、ハッピートイズとともに、手足口病の感染を予防する為の衛生キット、また駄菓子も配布されました。
普段、プレゼントをもらうことがほとんどないストリートチルドレンたちは、可愛いハッピートイズを手にしてにっこり。10歳になる女の子は、自分の宝ものにしてどこで寝るときも離さないようにする、と話していました。
ストリートチルドレンの大半が、家庭内若しくは路上で暴力や虐待を受け、心に深い傷を負っています。SC は、ハッピートイズがストリートチルドレンの心の傷を癒す助けになってくれると信じています。
ハッピートイズを受け取りうれしそうなストリートチルドレンたち(元ストリートチルドレンで現在は家族・親戚・里親の許で暮らすこども含む)。首都中心部にある国会議事堂の前で。
ハッピートイズを受け取りうれしそうなストリートチルドレンたち。彼らは学校に通わず、道端や食堂でTV 番組表を売っては生活費を稼いでいる。
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ハッピートイズの海外への寄贈は、普段から現地で活動しているNGOに協力していただいています。彼らは世界各地のさまざまな課題解決のために、活動しています。私たちは、ハッピートイズの寄贈を通して、今、世界が抱える問題を学ぶことになりますね。
ハッピートイズがひとりでも多くのこどもたちに笑顔を取り戻す役目を果たしてくれますように。
これからも、さまざまな地域に全国の製作スタッフのみなさまによって製作されたハッピートイズを贈りつづけていきたいと思います。
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