FELISSIMO HAPPY TOYS PROJECT 2011

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ハッピートイズ通信 こどもたちへの寄贈の様子など、プロジェクトの最新情報をお届けします。

2008年9月26日(金)
カテゴリー: 寄贈レポート,

赤ちゃんの誕生に!ホンジュラス寄贈報告

こんにちは。MIKAです。
今日は、ホンジュラス寄贈のご報告です。
ホンジュラスに旅立ったのは、2006年に誕生した「ハッピーねこちゃん」たち。
今回寄贈に協力いただいた、AMDA社会開発機構から、レポートが届きました。

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元気な赤ちゃんの誕生を願い、妊婦さんへのお祝いイベントとして行われるベイビーシャワー。AMDAホンジュラスの事業地の一つであるエルパライソ県ダンリ市のサンタマリア地域で開催された、保健所主催のべイビーシャワーのイベントで、妊婦さんたちにハッピートイズをプレゼントしました。
保健所には15~40歳の妊婦さん約50人が集まり、会場はしあわせオーラに包まれました。しかし、しあわせとばかり言ってはいられません。ここで紹介しておかなければならないのが彼女たちを取り巻く母子保健サービスの状況です。彼女たちの大半は、保健所へのアクセスが非常に困難な山の中に住んでいて、妊娠中の緊急事態にもすぐに適切な処置が受けられないリスクを抱えています。それに対し、私たちは住民の伝統産婆や保健ボランティアの育成を通じて、母子保健サービスの向上支援を行っています。
このベイビーシャワーの参加者の中には、数時間山道を歩き、川を越えてきた妊婦さんも少なくないのです。こうして集まってきた彼女たちは強くたくましく、母親になる準備を日々整えているようにも感じられました。
ハッピートイズは生まれてくる赤ちゃんへの最初のプレゼントです。可愛い手づくりのぬいぐるみを手にした妊婦さんは、思いがけないプレゼントにとても喜んでいました。
ある妊婦さんは、「今、初めての赤ちゃんを妊娠中。出産への不安もあるけれど、早く赤ちゃんに会いたい。はるばる日本から届けられた手づくりのぬいぐるみに勇気づけられる」とうれしそうに語ってくれました。元気な赤ちゃんが生まれてきますように。

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生まれてくる赤ちゃんの最初のお友だちになるんですね。今回は、これから誕生してくる赤ちゃんはもちろん、そのお母さんをも笑顔にすることができて、プロジェクトの可能性がまたひとつ広がったような気がします。

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2008年9月19日(金)
カテゴリー: 寄贈レポート,

11匹の猫として。ラオス寄贈報告

こんにちは。MIKAです。
今日は、ラオスへの寄贈のご報告です。
ラオスに旅立ったのは、2006年に誕生した「ハッピーねこちゃん」たち。
ラオスは、フランスに統治されていた歴史や、近隣の大国に影響されやすい状況下にあり、自分たちの国の文化の継承、発展が難しい課題を抱えています。そこで、こどもたちに自分たちの文化を継承すること、そして、読書やスポーツ、芸術などを通して健全な育成を促進することをめざす、こども文化センターが設立されています。今回、寄贈に協力してくださったエファジャパンは、このこども文化センター事業を進めるNGOです。
今回の2006年のキャラクター「ハッピーねこちゃん」たちは、こども文化センターに寄贈し、そこを利用するこどもたちが触れ合えるようにしてもらうことになりました

エファジャパンからの報告です。
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現在ではラオス全17県中13県に30ヵ所のこども文化センター(CCC)があります。
エファジャパンは、現在、ルアンパバン県、シェンクワン県、カムワン県のこども文化センターを支援しています。寄贈していただいたぬいぐるみは、全国のセンターのネットワークを利用し、センターの備品として配布しました。
当初、30ヵ所のセンター全部に10個ずつ配る予定でした。しかしながら、今年のぬいぐるみは猫であり、日本から送られてくるラオス語翻訳シールの貼られた本の中でこどもたちに特に人気のある本の一つが『11匹の猫』シリーズであることから、11個の猫のぬいぐるみと『11匹の猫』の絵本を一緒に配りました。その結果、各CCCに11個のぬいぐるみを配ることになり、全国30ヵ所中、27ヵ所に配布されました。
5月上旬に、首都ヴィエンチャンの中央こども文化センターへ届いたぬいぐるみは、中央CCC職員の地方出張や地方こども文化センター職員がヴィエンチャンに来る機会を見て、少しずつ配布されました。
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ルアンパバン県こども文化センターへ
サヤブリー県での研修時に、訪れたスタッフに手渡されました。


カメラの無いCCCが多く、又あってもデジタルカメラでないため、写真の収集が遅れています。後日、できるだけ配布先での写真を集め、提出いたします。

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2008年9月16日(火)
カテゴリー: 寄贈レポート,

ストリートチルドレンのこどもたちに。モンゴル寄贈報告

こんにちは。ハッピートイズプロジェクトで寄贈の担当をしていますMIKAです。

さて、昨年冬から春にかけて、2005年に誕生したネコちゃんを中心に、海外への寄贈を進めてきました。
最初にこどもたちの様子が届いたのは、モンゴルです。
首都ウランバートルで路上生活を送るストリートチルドレンに対して支援活動を行っているNGOセーブ・ザ・チルドレンが寄贈に協力してくれました。

セーブ・ザ・チルドレンからの報告です。

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ご寄贈頂きましたハッピートイズ(合計247個)の内、38個をモンゴルの首都ウランバートルで路上生活を送るストリートチルドレンに対し配布させていただきました。セーブ・ザ・チルドレン(SC)は、モンゴルにおいてストリートチルドレンの問題が深刻化した1990年代半ばから現在に至るまで、長期的にストリートチルドレンの保護に関わっているモンゴルでも数少ない国際NGOの一つです。SC は、首都ウランバートルの貧困地区でストリートチルドレンが日中に立ち寄り、衣食の提供、識字教育・保健指導・カウンセリングを受けられるドロップ・イン・センターを運営しており、ストリートチルドレンが路上生活から抜け出し、家族・親戚若しくは里親の許で生活できるようになるまでの総合的な支援を展開しています。
2008年5月初旬から同国全土で拡がりを見せている感染症「手足口病」に対する政府の全面的検疫の結果、同センターも閉鎖を余儀なくされており、現在、同センターのスタッフは路上で生活するストリートチルドレンを直接訪ね路上での支援を行う「アウトリーチ活動」の実施に力を入れています。今回のハッピートイズの配布もこの「アウトリーチ活動」の一環として実施させて頂きました。
配布は、国際こどもの権利デーである6月1日に実施致しました。寄贈対象となった38名のストリートチルドレン(元ストリートチルドレンで、現在は家族・親戚・里親の許で生活しているこどもたちも含む)には、ハッピートイズとともに、手足口病の感染を予防する為の衛生キット、また駄菓子も配布されました。
普段、プレゼントをもらうことがほとんどないストリートチルドレンたちは、可愛いハッピートイズを手にしてにっこり。10歳になる女の子は、自分の宝ものにしてどこで寝るときも離さないようにする、と話していました。

ストリートチルドレンの大半が、家庭内若しくは路上で暴力や虐待を受け、心に深い傷を負っています。SC は、ハッピートイズがストリートチルドレンの心の傷を癒す助けになってくれると信じています。

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ハッピートイズを受け取りうれしそうなストリートチルドレンたち(元ストリートチルドレンで現在は家族・親戚・里親の許で暮らすこども含む)。首都中心部にある国会議事堂の前で。

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ハッピートイズを受け取りうれしそうなストリートチルドレンたち。彼らは学校に通わず、道端や食堂でTV 番組表を売っては生活費を稼いでいる。

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ハッピートイズの海外への寄贈は、普段から現地で活動しているNGOに協力していただいています。彼らは世界各地のさまざまな課題解決のために、活動しています。私たちは、ハッピートイズの寄贈を通して、今、世界が抱える問題を学ぶことになりますね。

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