フェリシモ ハッピートイズプロジェクト

自身の作品を見ようと会場を訪れた、製作者のJackieさんは「私のぬいぐるみだ～！　写真を撮ろう！」と笑顔。偶然通りがかり、初めてプロジェクトをご覧になる方々も多く、プロジェクトのコンセプトやトイズたちはすべて一般の方々が1体ずつ手づくりしていることなどに関心を持たれ、その愛らしい姿を写真に収めていました。
香港でのワークショップの先生は、現地のフェリシモ会員の方々やフライヤーやDMなどで参加者が募集され、たくさんの応募ですぐに定員をオーバーしてしまうほど人気だったとか。そのワークショップで誕生したトイズや製作スタッフのみなさまの晴れのステージとなったようです。

「かわいい!!」と、お子さま連れのたくさんの方々が、早速記念撮影をされていました。







ますます世界へとそのステージが広がっているハッピートイズ！　今年はまだまだ楽しいことが起こりそう！　これからもプロジェクトから目が離せませんね。

今回のワークショップの模様や、引続き開催されるワークショップについても、この『ハッピートイズ通信』で情報をアップする予定です。ぜひご覧ください。