FELISSIMO HAPPY TOYS PROJECT 2011

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ハッピートイズ通信 こどもたちへの寄贈の様子など、プロジェクトの最新情報をお届けします。

2010年7月30日(金)
カテゴリー: 作り方

頭からはじめましょう vol.3

こんにちは、“ウエ”です。

前回に続き、今日はいよいよ頭を縫っていくことにします。

頭の部分は、立体的に縫い合わせていくので少しむずかしく感じる場合もありますから、手・足のパーツから縫いはじめても良いと思います。

それでは、まず頭のてっぺん(頭中央前と頭中央後の布)を縫い合わせます。

こんなふうに、まち針でとめます。
P3_1
型紙に印刷されている●の“合印”は写されましたか? 私は合印を写し忘れた時には、布を縦に折って半分のところで合印を付けています。

ちょうどこの部分は、縫いあがると立体的になるように型が作られていて、布を中表にぴったり合わせるとパーツのカーブが凸凹に合います。初めての方は縫い線のカーブが逆になっているので縫い合わせにくく感じられる場合があります。こうして、パーツの中心となるところに印を付けて確認しながら慎重に縫い合わせていくとずれにくくなりますよ。

さあ、縫い始めます。

気を抜くとずれてしまうので、私は仮縫いをしました。

仮縫いは縫い線の少し外側を、2枚の布の縫っていく線を合わせるように確認しながら仮縫いします。

P3_2
こんな感じです。布の両側が少しそりかえってますね。

仮縫いして布がずれないようにしたら、本縫いに入ります。

半返し縫いで縫い進めますよ。こどもたちが少しぐらい乱暴に扱っても、壊れないように縫い目を細かく均等にていねいに縫い進みます。

P3_3

一目一目ていねいに。でも縫う長さはそれほど長くないので、短時間で縫いあがりました。

P3_4
こんな感じです。

裏側はこんな感じ、
P3_5
あら……、少しずれてますね。このくらいなら大丈夫かな!?  縫いあがりを表に返して見てみましょう。

こんな感じ、です。なんとかなりそうなので、私はこのまま製作を進めることにしました。
P3_6

次に頭の側面を縫い合わせます。

頭を立体的に仕上げるために、頭サイドのパーツには上部に切り込みが入っていますね。

P3_7
まずはこの部分から縫い合わせました。

まち針でとめて、
P3_66
こちらも半返し縫いで縫い進みます。

P3_8
完成!

これを左右の2枚(頭の両側分)作ります。
P3_9

はい、できました~。

さて、今日はここまで。次回は頭を仕上げていきます。

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