FELISSIMO HAPPY TOYS PROJECT 2010

バックナンバー

ハッピートイズ通信 こどもたちへの寄贈の様子など、プロジェクトの最新情報をお届けします。

2006年10月 6日(金)
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パッチワークバージョンはじめます(4)

こんにちは。ユーです。

いよいよ、仕上げです。

耳をつけます。
これは私の好みなんですが、ふんわりと前に傾くようにしました。
また、両耳の間隔を近付けて、元気なねこちゃんに見えるようにしてみました。
Toys1006a

これで、頭の部分が完成しました。
私のイメージに近づいてきてうれしくなっています。

次に、胴と頭をくっつけます。
間にわたをつめていくと、しっかり安定するとレシピにあったので、そのとおりに。
後で、リボンとかつけるとねこちゃんらしくなりそうです。
Toys1006b

胴に手と足をつけていきます。
長い針を使って糸を往復させます。
ハッピートイズは、飾って終わりではなく、最後はこどもたちのところに届くもの。
手や足を持って振り回しても多少大丈夫なように、しっかりとつないでおかなくてはいけません。
できあがりを横から見るとこんな感じです。
Toys1006c

最後にしっぽです。
耳と同じように縫いつけました。

そして、完成!
Toys1006d

正面から見ると、こんな感じです。
Toys1006e

今回は、少しかけ足で紹介しましたが、いかがでしたか?

先週完成したあみぐるみのねこちゃんと、今日のパッチワークのねこちゃん。いずれもぬいぐるみとして一応完成しましたが、これから、いろいろな飾りをつけていく予定です。また、ご報告しますね。

みなさまのトイズもぜひ、ギャラリーコーナーで紹介してください。エントリーをお待ちしています。

なお、クリスマスの展示に参加するトイズの送付締切は、今月17日(火)です。

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2006年10月 5日(木)
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パッチワークバージョンはじめます(3)

こんにちは。ユーです。

前回の続き、パッチワークのトイズを作っています。
これまでに、すべてのパーツを縫い合わせることができました。
今日は、わたをつめていきます。

レシピにあるとおり、縫い代部分に切り込みを入れていきます。
縫い目を切らないように注意して。
Toys1005a

※実は以前、うっかり切ってしまい、そのパーツだけ、作り直したことがあります。

切り込みを入れたら、パーツを裏返します。
そして、それぞれわたをつめていきます。
まずは、小さい手の部分から。
わりばしをつかって、少しずつつ。
Toys1005b

はい、できました。
Toys1005c

同じように、足、しっぽ、耳、それぞれ縫い代を内側に折り込んで縫いとじしていきます。
頭と胴も同じようにつめます。これは後でつなげるので、このままです。
Toys1005d

ひととおり、わたをつめたところです。
中でも、しっぽが細くて長いので、裏返すのが大変でした。あせらず少しずつわりばしを使って裏返していくときれいに仕上がりました。

次はねこちゃんの命!顔をつくります。
ここでずいぶん雰囲気が変わるので、ドキドキします。

まず、鼻をつけました。
立体的に仕上げるのは難しく、1周以上縫ってしまいました。
Toys1005e

次は目です。
私はいつも、ボタンは自宅にあるものを使います。
例えば、もう着なくなった洋服があって、汚れていたりして他の人にもあげることができないようなものは、ボタンなどのパーツだけ残して処分しています。
そこから目と、ついでに、後で使う手足をつなげるボタンを選びました。
Toys1005f

このボタンなら、つける糸がアクセントになります。
今日はあえて、青色の糸を選びました。
できあがると、こんな感じです。
目は首の返し口から針を入れます。
こんな時、こんな長い針があると便利です。
Toys1005g

口は刺しゅう糸を使います。
かわいいねこちゃんをイメージしているので、少し小さなお口にしてみました。
あわせて、ひげもつけました。
これで、顔が完成しました。
Toys1005h

今日はここまで。

いよいよ、次回。バラバラのパーツを組み合わせて完成です。

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2006年10月 4日(水)
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パッチワークバージョンはじめます(2)

こんにちは。ユーです。

今日は、カットした布を縫い合わせていきます。
レシピでは頭からになっていますが、わかりやすい胴の上下部分から紹介します。
私の場合、まず、縫い合わせる端と端を、まち針で止めます。
Toys1004a

まん中でも、1本程度、まち針で止めておきます。
Toys1004b

縫いはじめは、印をつけた少し外側から、レシピのとおり返し針をしてから縫っていきます。縫い代は片倒し(片方に倒す)ので、縫い線の方向に注意します。
手縫いの場合は、糸がきれたり、縫っている部分がほつれたりしないように、半返し縫いにしましょう。
Toys1004c

ぬいぐるみはひとつひとつのパーツが小さいのですぐ縫い上がります。
Toys1004d

片倒しとは、こんな感じ。縫い代は通常表に透けないように濃い色目の布側の倒すことが多いようです。
今回は、胴の下、お尻の部分から縫っていくので、上に倒しました。
Toys1004e

縫い合わせる時、切った布だけだとどちらを合わせるのかわからなくなる時があります。そんな時、型紙を常に近くに置いておくと便利です。
Toys1004f_1

これから縫うのはちょうど胴の中心になる部分です。
縫い合わせた時に上下を止めたところが揃っているとキレイに仕上がるので、まず、そこをまち針で止めます。次に、少し斜に曲がる部分にもまち針を止めます。
Toys1004g

両端もまち針で止めて完了。ていねいに仕上げたい場合は、ここで縫い線の約0.2ミリほど外側を仮縫いをするといいそうですが、ちょっと時間がないので省略しました。
Toys1004h

型紙から写した縫い線がずれている場合もあり、縫っている時にずれてくる危険もあるので、私は絶対にずれては困る部分から縫いはじめるようにしています。
胴の前2枚を縫い合わせる場合は、下(お尻の部分)から縫っていきます。
Toys1004i

上下を縫い合わせている部分は更にていねいに縫います。生地が倍の厚みになっているので、少し多めに返し縫いをしています。
Toys1004j

完成しました。
Toys1004k

胴の後ろも同じように上下をつなぎ、左右2枚を縫い合わせます。胴の前と同じように上下をつないだ部分がずれないように、そこをまずまち針で止めて、両端を止めていきます。
ここでは、ハッピートイズのタグをつけます。忘れないうちに用意しておきましょう。
同じように、下(お尻の部分)から縫っていきます。
Toys1004l

途中まで縫い終えたら、タグを縫う位置を決めてまち針で止めます。この時、方向に注意しましょう。こんなふうに、中表です。
Toys1004m

タグが少し厚いため、縫いにくくなりますが、縫う時は特にていねいに。

完成しました。表からみるとこんな感じ。
Toys1004n

次はいよいよ胴の前と後を縫い合わせます。
ずれてはいけない下(お尻の部分)からまち針で止めていきます。全部止めると縫いにくくなるので、胴の下部分だけとりあえず止めました。
Toys1004o

本当なら、ぐるっと1本で縫うべきところですが、私は不器用なのでずれるのが心配。
なので、半分ずつ縫うことにしました。こんな風に、下(お尻の部分)から、それぞれ縫っていきます。途中であらたに両端をまち針で固定して、端(首)まで縫います。
片側を縫い終えたら、もう片側を下(お尻の部分)から端(首)まで縫います。
Toys1004p

胴が完成しました。
Toys1004q

次は手を縫ってみます。わたを入れる返し口のところを印として、2枚を合わせ、まち針で止めます。
Toys1004r_1

縫いはじめてみると、型紙から写した縫い線がずれていたため、両面の縫い線があいません。ここで無理に合わせようとして布をひっぱったりすると、後で表に返した時にひきつったりする場合があるので、縫い代が残る程度なら気にせずに片面の縫い線に合わせて縫っていきます。
Toys1004s

こんなふうに2本の手の部分が縫い上がりました。
Toys1004t

残ったパーツも、同じように縫い合わせていきます。

頭の部分は、胴と同じように、3枚の布が重なる部分などを注意して縫い合わせていけばきれいに仕上がります。
それから、縫う前に、布にシワが残っているようなら、最初にアイロンをかけておくときれいに仕上がりますよ。

続きはまた次回、ご報告します。

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2006年10月 3日(火)
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パッチワークバージョンはじめます(1)

こんにちは。ユーです。
いよいよ、締めきりまで残すところ2週間になりましたね。
私もいよいよパッチワークバージョンを作ります。

今日はまず、布をカットするところからです。
パッチワークバージョンは何度か作ったことがあって、布はあるものを適当に組み合わせたりしていたのですが、今回はレシピどおりに作ってみたいと思います。

自宅にあるものの中から、少しかわいいねこちゃんの仕上がりをイメージして、ピンクや花の模様の布をいくつかセレクトしました。

Toys1003b_2

今回使う布はいずれもお洋服などの布ではないのですが、これまでにトイズを作るのに使った布も混じっているため、懐かしい気持ちになります。
これまでに作ったトナカイやリスなどが頭に浮かんできます。

次に、型紙をすべてカットしました。
Toys1003a_2

レシピには、まずカット線にそって型紙を切り、一旦カット線をなぞっていくところからはじまっていますが、私の場合少し横着して、縫い線を描いた後、縫い代を目安ではかり直接布をカットしています。
もちろん、縫い代の幅が揃っているほうが実は断然仕上がりがきれいです。
みなさまのやり方でチャレンジしてくださいね。
型紙を最初にすべて切るもうひとつの理由は、持っている布でそのパーツがとれるかどうか確認するためです。
今回は少し大きめの布を選んでいるのであまり問題はありませんが、ときどきほんの小さな布で作ることもあるので、確認することがあります。

さあ、布のセレクトです。

私の場合、どこに何を使うのかは、一番最初に顔になる部分から決めています。
今回は、この3枚。
Toys1003c

続いて、頭の後ろ部分の3枚も決定。
Toys1003d

早速、チャコペンなどで縫い線をなぞっていきます。
Toys1003e

縫い線を描いたら早速布をカットしていきます。
顔になる頭の前の部分ができました。
Toys1003f

今回は、少しずつ布を決めて、それぞれ切っていきました。

次は、胴の下部分を選びました。
今回のレシピのとおりに作ると、前と後ろはそれぞれ同じ布で作られることになります。
また、前の部分は、頭の布を決めた時に決まっていることになっているので、そのとおりにしました。
同じように縫い線を描いて、カットします。
Toys1003g

こうして、パズルを組み合わせるように、布を決めてカットしていきます。
すべて完成しました。
今回は、どのパーツが組み合わさるのかわからなくならないように、あとで縫い合わせる布を2、3枚ずつまとめて、糸で止めています。
Toys1003h

ここまでが、実は意外に時間がかかるものです。

次回から、いよいよ縫い合わせていきます。

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