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男子手芸部 ケンタロウ編 トナカイさんに挑戦(その3)
こんにちは。『Couturier[クチュリエ]』の“ケンタロウ”です。
前回までに主なパーツを製作して油断していました。気が付けば、あっという間にお披露目展示会に向けたエントリー締め切り期日。締め切り日前ギリギリの週末に続きにとりかかりました。
まずは、パーツの中でできていなかった角を作りました。ステッチが目立つように黒い糸でランニングステッチを入れました。「小さなパーツは、綿を入れながら作るといいですよ」とプロジェクトに参加してくださっている、女優・タレントの奥山佳恵さんがおっしゃっていらしたので試してみるととてもうまくいきました!
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頭の返し口から針を入れて、目を付けます。目の位置で表情がずいぶん変わるので、感覚ですが、思い描いた顔つきになるように付けました。でもまだこれでは何の動物かわからないですね。
続いて鼻を作りました。小さなパーツなので細かく縫うのは集中力を使います。ぐし縫いして、わたを少し入れ引き絞ると丸い鼻になりました。トナカイといえば赤い鼻!?ということで、赤いフェルトで作りました。
鼻はコの字とじで縫い付けます。ちょっと表情が出てきました。でもまだトナカイには見えません。
次に耳です。こちらもコの字とじで縫い付けます。真ん中を少しつまんでくぼんでいるような感じを出しますが、それほどうまくできませんでした。でもそこはご愛嬌です。
角を付けたら、一気にトナカイに変身!! 我ながら良いでき!?と自画自賛です。
完成に近づいて調子に乗ってきました! 頭と胴、こちらもコの字とじで縫い合わせていきます。頭と胴の間にわたを詰めながらぐるりと縫い付けます。こんな感じになりましたよ。
さていよいよフィニッシュが近づいてきましたわたを詰めて、完成させた手や足を、長いぬいぐるみ針を使って取り付けていきます。座らせたときや、手足を伸ばしたときにもかわいく見えるように、バランスを見ながら付けました。
なかなか上手くできた!?のでは??と思います。
やっと完成したトナカイさん。2011年10月18日(火)がお披露目展示会に向けたエントリー締め切りでしたが、ギリギリ滑り込んで提出しました。
実は、口のラインを刺しゅうするのを忘れていて、お昼休みにオフィスのデスクでチクチク、にっこり笑顔のラインを入れて完成させ、提出することができました。
お披露目展示会に向けたエントリー締め切りに向け、フェリシモにはたくさんのトイズが全国から届いていました。運送事情で遅れている荷物もあるかもしれないとのことで、事務局では少し余裕を見てお受け付けしているとのこと。ですから、今できあがったよ!という方や、今夜には完成しそう!という方も、あきらめずにフェリシモへ発送してみてくださいね。
- 2011年6月 8日(水)
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「未来へかけるトナカイさん」あみぐるみの製作をスタートします その1
みなさま、こんにちは! “ウエ”です。
今年もかわいいトイズを作りたいと思います。
どこかの誰かにしあわせを届けることを想像するだけで、ワクワクしてきます。いつもそうなのですが、自分が作ったトイズは、親ばかなのかとってもかわいく思えます。
私はトイズを作りはじめて○年目なのですが、パッチワークはともかく、編み物もハッピートイズプロジェクトに参加するまではしたことがなかったのですが、トイズあみぐるみタイプの製作をきっかけに編み物も好きになりました。
みなさまの中でも、きっと編み物は初めての方がいらっしゃることと思います。「私にも作れるかな!?」と不安に思うこともあるかもしれませんが、ちょっとしたコツさえわかれば、楽しく作ることができますから、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
さて、2011年度のキャラクターは「未来へかけるトナカイさん」。
「作り方説明書」では、毛糸を4色使います。
今の時期になるとなかなかいろいろな種類の毛糸が手に入りませんので、私は早春までに、気に入った毛糸を買っておくようにしています。
手もとにある毛糸の中から今回選んだのは、この4色です。
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この糸は少し細めです。仕上がりは少し小さくなるかもしれませんが、それもトイズの個性です。
ちなみに、かぎ針編みは、糸の太さや編む人の糸の引き具合によって目の大きさに個人差がでるので、同じ糸を同じ号数の“かぎ針”で編んでも大きさに違いが出ることがあります。あまり気にしすぎると編み進めなくなってしまいますから、楽しく編んでください。
ハッピートイズの作り方講座をご案内
「参加キット」の作製などプロジェクトに参加している、フェリシモの手づくりブランド『Couturier[クチュリエ]』がお届けする『みんなのクチュリエ教室』では、ハッピートイズの作り方講座をご案内しています。
少人数制でワークショップ形式でぬいぐるみを作りながら、製作を通して“かぎ針編み”や“パッチワーク・キルト”の基本やコツなども学べます。
現在は“かぎ針編み”で作るあみぐるみタイプと、“パッチワーク・キルト”で作るぬいぐるみの講座の参加者を募集中! 詳しくは、クチュリエのブログ「クチュリエ・ポケット」をご覧になってみてくださいね。
男子手芸部 ケンタロウ編 トナカイさんに挑戦(その2)
こんにちは、フェリシモの手づくりブランド『Couturier[クチュリエ]』の“ケンタロウ”です。
頭まで縫った「未来へかけるトナカイさん」、少しだけ製作が進みました。
前回までに、型紙を切って、布に型を写して、それぞれのパーツはカットし終わっていますので、あとはどんどん縫い進みます。
布を中表に胴を作りました。胴を作るときに忘れてはいけないのが、シリアル番号入りの“タグ”を挟み込んで縫わないといけないことです。工程ごとに「作り方説明書」を確認せずに読みとばしたりしながら作るとついつい忘れてしまうという失敗をしたことがあります。以前してしまったもうひとつの失敗……。縫うときに布が中表なのに“タグ”を反対に挟んでしまい、表に返したら“タグ”が中側に付いてしまったり、上下逆に挟み込んでしまったということもありました。また、フェリシモに全国のみなさまから届いたトイズの中には、“タグ”が深く縫い込まれすぎて、シリアル番号の一部が隠れてしまっているぬいぐるみがあるそうです。縫い線に対して挟み込む分量も注意しなければいけないみたいです。
中表に“タグ”を挟んで縫うとこんな感じです。
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縫い上がりました! 表に返してみるとコロンとした胴が完成。
“タグ”には、ぬいぐるみのなまえと、こどもたちへのメッセージを書く欄があります。僕は、完成後のご対面!?の瞬間のインスピレーションで名付けをしたいと思います。
そしてこれもまた、フェリシモに全国のみなさまから届いたトイズの中には、“タグ”に何も書かれていないぬいぐるみもあるそうです。せっかく世界のこどもたちへ、時間をかけて思いを込めてていねいに作られたぬいぐるみですので、ぜひ名付けしていただいて、ぬいぐるみを抱っこして遊ぶこどもたちへのメッセージを書いてくださったらと思います。きっと“タグ”に手書きされたなまえやメッセージを見たら、こどもたちは手づくりのあたたかみや作り手の方の思いを感じてくれるのではないかなと思います。
次に手・足のパーツを縫い合わせました。足先のひづめの部分が切り替えになっているのでチクチク。縫う長さは短いですが数があるので、ずいぶん作った気分になりました。
と、ここで一旦作業終了。
続きはまた今度にしたいと思います。
男子手芸部 ケンタロウ編 トナカイさんに挑戦
こんにちは。
フェリシモの手づくりブランド『Couturier[クチュリエ]』の“ケンタロウ”です。
『Couturier[クチュリエ]』でも「男子手芸部」を発足して、広く世の男子のみなさまへ「男子も手づくりしてみよう!」と呼びかけています。
『フェリシモ ハッピートイズプロジェクト』の「男子手芸部」の部員にもなっていますので、2011年度のキャラクター「未来へかけるトナカイさん」の製作にチャレンジ!! 今年も部活してぬいぐるみを作りたいと思います。
上手じゃなくても、世界のどこかのこどもの手に渡ったときに、すぐにほつれたり壊れてしまわないよう、しっかり縫い合わせて作りたいと思います。
それでは早速始めます!
まずは、型紙を切って布の裏側に“カット線”を写します。写真は頭です。2枚と作り方説明書に記載があるものは型紙を裏と表2枚左右逆の形に写します。型紙のまわりのねずみ色の部分は“縫い代”です。縫い線を写した後、このまわりのねずみ色の部分をカットして、ひとまわり小さくなった型紙で今度は“縫い線”を写します。
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女優・タレントの奥山佳恵さんは、裏技で、この型紙のまわりのねずみ色の部分(縫い代)を最初から切りおとして縫い線を写して、そのまわりにひとまわり大きくフリーハンドで縫い代分(トナカイさんの縫い代は0.5cm)をとってカット線を写していらっしゃいました。
この型紙を写すときに、型紙のあちこちにマークがある“合い印”と“パーツのなまえ”も写しておきます。“合い印”は、パーツを合わせた時に合わせ位置の目印になります。たくさんパーツがあるので、どれがどのパーツかわからなくなってしまうことがあるため書いておくそうです。ですが面倒になってよく作業を飛ばしてしまい、やっぱり後でよくわからなくなってしまったりするんですよね……。
僕は今回、カット線を写して布をカットしたところで、奥山佳恵さんとは逆パターンで内側に0.5cmの“縫い線”を描いてやってみました。でもあとで考えたらこのパターンだと型紙に対してフリーで線引きするので形が微妙に変わってしまいやすいかな!?と思いました。縫い線を型紙で写して、縫って布を表に返したら中に入ってしまう縫い代になるカット線の方をフリーハンドにした方がよさそうです。でも、どんどん作業してしまって、もう後戻りできないので、これも個性!?と思って進行……。その分しっかり縫う方でがんばりたいと思います。
さて、型紙を写してパーツをカットしたらいよいよ縫製です。頭の中央にあたる部分を縫ってみました。ここは“縫い線”がカーブしています。しかもパーツを合わせるとカーブが逆なので縫い合わせるのに気を使います。中表に合わせた2枚の布のそれぞれの縫い線に針が通るように、慎重に縫いました。
頭の布2枚も中表に合わせて前の部分を縫いました。縫う作業にも慣れてきて少しスムーズに縫えるようになってきた気がします。先ほどの頭の中央部分と左右のパーツを合わせて縫い進みます。複数のパーツを縫い合わせるのはやはり慎重になります。真剣に縫っているといつしか没頭して時間を忘れてしまいます。無心になっていて、これってスポーツとかにも似てるかな!?と思うことがあります。この集中してやってる感じが“男子手芸”!って感じです。

そして頭が完成! 完成したら表に返す前に縫い代に切り込みを入れておきます。こうするとわたを詰めてかたちにしたときカーブがきれいに出るそうです。しかし、縫い糸を切ってしまわないように慎重にカットしなければなりません。
と、ここで休憩。続きはまた今度お送りします。
- 2010年9月28日(火)
- カテゴリー: 作り方
胴と…… vol.8
- 2010年8月27日(金)
- カテゴリー: 作り方
いよいよ完成! vol.8
私はここ数年、あみぐるみとパッチワークタイプの両方の製作にチャレンジしています。
ふと気づいたのですが、あみぐるみのほうが先に完成することが多いです。編み物は編み進むごとにどんどんできあがっていくので、下準備的な作業工程がなく、手軽に製作を進めることができるからかもしれません。
さて今日は仕上げの様子をお届けしたいと思います。
前回までで、頭と胴、手足をつなぎ合わせました。これに、そのほかのパーツも縫い合わせていきます。
私はいつも、仮止めして縫いつける位置を決めています。どこに縫い止めるかによって、表情がずいぶんと変わるんですよ。
- 2010年8月25日(水)
- カテゴリー: 作り方
わたを入れて…… vol.7
- 2010年8月24日(火)
- カテゴリー: 作り方
胴作り2回目 vol.7
前回の続き、胴の後ろの部分を縫っていきます。
胴の後ろ側は、胴サイド上が2枚・胴サイド下2枚の、あわせて4枚の布で構成されています。
こんなふうに、胴サイド上と胴サイド下の布を縫い合わせるところから始めます。
- 2010年8月23日(月)
- カテゴリー: 作り方
口まわりとお鼻。 vol.6
- 2010年8月19日(木)
- カテゴリー: 作り方
胴の前の部分を縫いましょう vol.6
- 2010年8月16日(月)
- カテゴリー: 作り方
手と足づくりです vol.5
こんにちは、“ウエ”です。何回言っても涼しくなるわけではないのですが、毎日暑いですね……。こんな日はおうちで、ちくちくするのが楽しいですよね。
さて、今日は前回の続き、「ハッピーうさちゃん」パッチワークタイプの手と足を作ります。小さなパーツで、しかも同じ形の布を合わせて縫うので、簡単です。わたをつめて“コの字とじ”をする部分は初めてぬいぐるみ作りをされる方には少しむずかしく感じられるかもしれませんが、「作り方説明書」の“コの字とじ”の説明をご覧になって、じっくり進めれば大丈夫です。
- 2010年8月 4日(水)
- カテゴリー: 作り方
頭づくりのつづき vol.4
今日はパッチワークタイプの前回の続き、頭づくりに取りかかります。
縫い線がカーブしているところが多いパーツなので頑張って作りますよ!
まず、頭の側面となる2枚をぬいぐるみの口元?にあたる位置から布を合わせて、まち針でとめました。
型紙どおりにカットしたつもりでも多少ずれることもあるもの。最終的に、3枚の布を合わせる鼻の部分を中心に合わせておくと、多少布がずれたりしてもきれいに仕上がると思いますので、私はそのようにしています。
- 2010年7月30日(金)
- カテゴリー: 作り方
頭からはじめましょう vol.3
こんにちは、“ウエ”です。
前回に続き、今日はいよいよ頭を縫っていくことにします。
頭の部分は、立体的に縫い合わせていくので少しむずかしく感じる場合もありますから、手・足のパーツから縫いはじめても良いと思います。
それでは、まず頭のてっぺん(頭中央前と頭中央後の布)を縫い合わせます。
こんなふうに、まち針でとめます。
型紙に印刷されている●の“合印”は写されましたか? 私は合印を写し忘れた時には、布を縦に折って半分のところで合印を付けています。
ちょうどこの部分は、縫いあがると立体的になるように型が作られていて、布を中表にぴったり合わせるとパーツのカーブが凸凹に合います。初めての方は縫い線のカーブが逆になっているので縫い合わせにくく感じられる場合があります。こうして、パーツの中心となるところに印を付けて確認しながら慎重に縫い合わせていくとずれにくくなりますよ。
さあ、縫い始めます。
- 2010年7月27日(火)
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胴づくり vol.3
- 2010年7月 6日(火)
- カテゴリー: 作り方
型紙どおりに布をカットしました vol.2
こんにちは、“ウエ”です。
パッチワークタイプの「ハッピーうさちゃん」の製作もがんばっていますよ。
今日は、型紙に合わせて布をカットしました。
まずは、前回決めたとおりに、表側にあたる部分をひとつひとつカットしました。
こんな感じにカットできました。
- 2010年6月25日(金)
- カテゴリー: 作り方
パッチワークの製作をスタートします vol.1
みなさま、こんにちは。“ウエ”です。
パッチワークの方もはじめたいと思います。私がパッチワークのトイズを作るとき、いちばんこだわるのは“布選び”です。
10枚の布をどこに使うか、で、表情が変わってくるんですよ。
ハッピートイズを作り始めてもう○年。
「ハッピートイズ作りで使えるかも!?」と、はぎれ集めをするようになってから、いろいろな布がうちにあります。その中から、今回は、この10枚を選びました!
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