FELISSIMO HAPPY TOYS PROJECT 2010

バックナンバー

ハッピートイズ通信 こどもたちへの寄贈の様子など、プロジェクトの最新情報をお届けします。

2010年9月 1日(水)
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フィリピンのこどもたちへの寄贈レポート

ハッピートイズ1,500体を「国境なき子どもたち」の協力を得てフィリピンのこどもたちに贈りました。

現地レポートが届きましたのでご紹介いたします。

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2009年9月16日、台風16号がフィリピンルソン島を直撃し、マニラ首都圏と近隣地域が水害に見舞われました。「国境なき子どもたち(以下、KnK)」の活動地域、カロオカン・ノース市バゴンシーラン地区でもKnKの支援対象者を含むスラムの約400世帯の貧困家庭が大きな被害を受けました。

台風によって家が壊され、日用品なども流されてしまった彼ら。「また台風の被害に合うんじゃないか」といった不安を抱えているこどもたちに、KnKは心理社会的ケアの一環として、2009年から引き続いてセラピーセッションを行っています。そこでは約200名のこどもたちが歌を歌ったり、輪になって遊んだり、絵を描いて想いを表現したり、災害の不安を忘れ、こどもらしく遊ぶ彼らの笑顔があります。そんな彼らの笑顔を一層明るいものにしてくれるのが、みなさまからご寄贈いただいたハッピートイズです。

ハッピートイズの寄贈時は、混乱しないよう、こどもたちに整列してもらったのですが、それでもみんな早くハッピートイズに触れたくて落ち着かない様子。

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スタッフがひとりひとりに声をかけながらプレゼントしたハッピートイズを、大事そうに抱えて袋から出そうとしないこどももいれば、早速袋から出してお友だちのハッピートイズと比べっこをしている子もいます。

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「家にいるお姉ちゃんに早く見せたい!」と帰りたそうにしているこどもの姿もあります。

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こどもたちに感想を聞いてみると、こんなにキレイな人形で遊んだことはないと口をそろえて言います。中には「新品の人形をもらったのは生まれて初めてです。とてもカワイイし、本当に嬉しい!ありがとう」という10歳の女の子もいました。

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台風の被害を忘れ笑顔になるこどもたちを見て、KnKのスタッフも自然と笑顔になりました。

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多くの笑顔を作ってくれた、ハッピートイズ。心を込めて作ってくださったみなさまのご厚意に感謝いたします。
ありがとうございました。

認定NPO法人 国境なき子どもたち フィリピン プロジェクト・コーディネーター 久野由里子
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2010年8月 2日(月)
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ヤンゴンとエヤワディ(ミャンマー)への寄贈レポート

2009年4月にハッピートイズ2,000体を「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」の協力を得てミャンマーのこどもたちに贈りました。
その際のレポートが「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」より届きました。現地からのレポートをぜひご覧ください。

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2008年5月3日未明に超大型サイクロン「ナルギス」がミャンマーを直撃し、ミャンマー政府、国連、アセアン合同調査報告書によると、死者約8万4千人、行方不明者5万3千人、被災者数は240万人にものぼると報告されています。特に被害の大きかったエヤワディ管区では、住民の75%~95%が被災し、住居を追われた被災者約80万人は、学校や僧院での共同生活や、簡易テントでの避難生活を余儀なくされました。今回のサイクロン被害による死者・行方不明者の半数以上が、18歳以下の子どもたちといわれています。

セーブ・ザ・チルドレン・ミャンマー事務所は、これまでにサイクロンが襲ったヤンゴン及びエヤワディの両管区を中心に、被災者約60万人以上(そのうち子ども22万5千人以上)に対して食糧や生活物資の配給、巡回医療サービス、被災家族への現金支給、学校校舎の再建、子ども保護のチャイルド・フレンドリー・スペースの設置などの緊急支援を実施してきました。

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ハッピートイズを子どもたちに届けるための移動手段であるボート

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ハッピートイズを子どもたちに届けるため水路移動中のスタッフ
(ボートにて)

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ハッピートイズを手渡すSCスタッフ
(ンガー・ダン・タ・ヤー村)

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遊んで汚れてしまったハッピートイズを大事そうに抱える子ども
(ヤー・ウィン・ライ村)

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ハッピートイズを受け取りうれしそうにほほ笑む子ども
(ンガー・ダン・タ・ヤー村)

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ハッピートイズを受け取った子どもたち
(カンニ村)

ハッピートイズを受け取った子どもたちは、とてもうれしそうにハッピートイズと一緒に遊んでいます。遊ぶとき以外はビニール袋に入れて大切に保管し、大事な宝物として扱っています。

「とてもうれしいです」─イェウィンレー村のテッ・ター・ワイちゃん(6歳女の子)。
「ぬいぐるみがあると、ひとりでもほかの子どもたちとも遊べるので、親として非常にうれしい。」─ガー・ダン・タイヤ村のマティントゥリさん=シャザーウィン・ウィン君(9ヶ月男の子)の母親。

ハッピートイズは子どもたちが子どもらしく遊ぶ時間を作るために役立っています。またぬいぐるみというプレゼントを贈ることで、周りの大人やコミュニティが子どもたちのことを気にかけているというメッセージを送ることができました。
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2010年7月12日(月)
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ジブチ共和国への寄贈レポート

2010年の4月にハッピートイズ2006年のキャラクター「ハッピーねこちゃん」7体を『ジブチ共和国』に寄贈した際の写真が届きました。現地からのレポートをお届けします。

真心は大海原を超えて ~7匹のネコたち、アフリカで大活躍!!~

アフリカ北東部に位置する人口70万人の小国『ジブチ共和国』にハッピートイズが届きました。

フェリシモのお客さまが真心込めて作られたかわいいネコのハッピートイズ7体を、難民キャンプの診療所内にある栄養補給センターに寄贈しました。
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贈呈式では、「これまでは治療を受ける何日ものあいだ、子どもたちは何もすることがありませんでしたが、今後はこのネコ達が子どもたちの良き遊び相手となってくれるはずです。日本からの心のこもった素晴らしい贈り物に大変感謝しています」と喜びのコメントが寄せられました。ご覧の通り、子どもは早速ぬいぐるみの手をとって遊び、母親も笑顔です。
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ジブチ共和国は多くの日本人には馴染みの薄い国かもしれませんが、近年、隣国にあるソマリアの海賊対策の自衛隊駐留地として、日本との関係が深まっています。
そしてこの国において、(特活)AMDA社会開発機構は、激しい内戦により住み慣れた土地を追われた多くのソマリア難民を中心に、1992年より医療支援を実施しています。

難民キャンプ内には診療所と栄養補給センターを設置しており、1日に平均10人近く、多い時には40人近くもの重度の栄養失調児が、栄養状態が改善するまで何日ものあいだ治療を受け続けなければいけません。これからはネコ達がこの子どもたちを励ましてくれることでしょう。
フェリシモさま、そしてこのぬいぐるみを真心込めて作ってくださったみなさま、本当にありがとうございました!!

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2010年7月 9日(金)
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インドへの寄贈

植林活動によって“象”が戻ってきた「フェリシモの森これまでに誕生した森の紹介」のある、インド、ジャルカンド州にあるジャルバグダ村。
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先ごろ、フェリシモのスタッフが訪れた現地の住民集会で、ハッピートイズ2009年のキャラクター「大きなゾウさん」をプレゼントすることをお約束しました。

住民集会に集まったたくさんの村の人々に『フェリシモ ハッピートイズ』の趣旨をお話ししました。その一体一体が日本全国から参加いただいた“製作スタッフ”のみなさまが手づくりしてくださったものであること、こどもたちの笑顔や未来を思う贈り手であるぬいぐるみを作られた方の気持ちが詰まっていることなどを通訳の方を介してしっかりお伝えしました。
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そして、先行して2体のぬいぐるみのプレ贈呈式が行われました。手にしたこどもたちは目を輝かせ、うれしそうに「大きなゾウさん」をしっかりだっこしていました。
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この夏、インドのジャルカンド州や西ベンガル州の24の村のこどもたちに、たくさんの「大きなゾウさん」をお贈りする予定です。

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2010年5月19日(水)
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中国四川省涼山のこどもたちからの手紙

2009年度のキャラクター「大きなゾウさん」を贈った中国四川省の涼山のこどもたちからお手紙をいただきました。

その一部をご紹介します。

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こんなに貴重な贈り物をいただいて、とても光栄です。
わざわざ遠いところから私たちに貴重な象さんを贈っていただいて、大変感謝しております。
私はこの象さんが大好きです。食べるときも寝るときも、学校に行く時も、家にいる時も、象さんを手元から放せません。
こんなに面白くかわいいおもちゃが来なかったら、私たちはこの楽しい気持ちになりません。
本当に心から感謝します。私は必ず努力して勉強して、恩返しをします。

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2010年2月 5日(金)
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ホンジュラスから届いたおたより

本日は、ホンジュラスから届いた素敵なおたよりをご紹介します。
おたよりをくださったのはM.Aさま(イニシャルでご紹介させていただきます)、遠くホンジュラスで国際支援の活動をされていらっしゃるそうです。

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青年海外協力隊の助産師隊員として2009年10月から中米のホンジュラスという国で活動している者です。

私は、日本で生活していたほんの少し前まで毎月フェリシモを利用して買い物を楽し
んでいました。

しばらくはそんな楽しみもお預けなのですがここホンジュラスでうれしいうれしい出
会いがあったのでメールさせていただいています。

私はホンジュラスの首都から約100kmほど離れたエルパライソ県ダンリ市サンタマリ
ア地区というところの母子クリニックで活動しています。

先日、地域住民の健康ボランティアが集まる会合があり私も参加していました。

そこでクリスマスプレゼントとしてぬいぐるみが配られたのですが…

なんとフェリシモハッピートイズのタグが!!

まさか、中米にきてそして中南米でも最貧国といわれる国でそしてホンジュラスの中
でもへき地といわれるような地域にきてまさかフェリシモの文字を目にするとは思っ
ていなかったので本当にびっくりしました。

よく探してみればエイズに関するパンフレットにもフェリシモのマークが入っていた
りして私が知らないところでたくさんのことを手がけていらしたのだとこの地に来て
初めて知ることになりました。

ハッピートイズのことも目にしてはいたものの日本にいたときはほとんど興味をもつ
こともなくまたフェリシモメリーでポイント交換するときもほとんど自分のためだけ
にポイントを使っていたことをここにきてとても恥ずかしく感じます。

ハッピートイズが配られた時に写真を撮ったので心をこめてつくってくださった方々
に見ていただく機会があったらよいのですがこのフォームからは送ることができない
ようなので、今回は添付をあきらめますが何かの機会があればぜひ見ていただけたら
と思います。

日本という国にいながら世界の国々の人々に思いを馳せ、協力できることを考えてい
くということは簡単なことではないように思います。

けれどたくさんの方が世界に目をむけ、自分のできることをちゃんと考えて実行され
ているのですよね。

私も、協力隊の隊員としてももちろんですがひとりの存在としてできることを考え、
動いていきたいと思っています。

いろんなことを考える機会をいただけたことに感謝して。

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さらに現地のお写真もお送りいただきました。

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丸い地球の反対側で温められた想いが形となって届いた現場をみた者として
その感動を分かち合ってくださる方がいたらと思ってます。

現場の空気が伝わる写真ではないかもしれませんが
保健所で毎月開かれる、健康ボランティアの会合でクリスマスプレゼントとしてハッピートイズが配られたときの写真を添付させていただきます。

健康ボランティアの会合には保健所のスタッフだけでなくAMDAという組織のスタッフも参加しており、トイズはAMDAのスタッフが持ってきてくれました。

私は青年海外協力隊の隊員として保健所と共に活動しておりますし、
活動を始めたばかりでスペイン語のコミュニケーションもまだままならないためどのような経緯でAMDAにトイズが渡り、保健所に持ち込まれたのかは不明なのですが
エイズの予防活動の一環かと思われます。

遠く離れた日本からハッピートイズとともに届いたエネルギーで私も改めてこの地での活動に励みたいと思うことができました。

感謝の気持ちをこめ、
誰かのエネルギーにつながっていくことを信じてこのメールを送ります。また、この機会をいただいた皆様のお役にたつことができたら幸いです。

ホンジュラスより M.A

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※写真の部分をクリックすると拡大写真もご覧いただけます。

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2010年2月 5日(金)ページトップへ

2010年2月 1日(月)
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中国四川省涼山への寄贈報告

2009年度のキャラクター「大きなゾウさん」が、中国四川省の涼山のこどもたちへ寄贈された一報が届きましたのでご報告します。

中国人スタッフから届いたレポートと写真をご紹介します。
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ハッピートイズを「西昌市斗牌小学」の200名の学生達に配りました。
皆がすごく興奮していました。象さん達がすごくきれいで、学生達も先生達もうれしくて、ぜひ感謝の気持ちをfelissimo及びfelissimoの会員さん達に伝えたいと思っております。
「かしゃしゃ」。
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「かしゃしゃ」とは、イ族(彝族)の言葉で、感謝という意味だそうです。

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※写真の部分をクリックすると拡大写真もご覧いただけます。

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2009年12月22日(火)
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ガザ地区から寄贈報告

今日は、ガザ地区から寄贈のご報告です。

ガザ地区に旅立ったのは、2006年に誕生した「ハッピーねこちゃん」たち。
今回寄贈に協力いただいた、ナワールセンターから、レポートが届きましたのでご紹介します。

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10月下旬にガザ入りすることができ、その際に南部のハンユニス地区にある子どもセンターに持っていきました。
現地団体 Culture and Free Thought Association:CFTA(文化的で自由な思考をめざす協会)が運営している「ナワールセンター」です。

2006年6月にオープンした同センターでは、演劇、コンピューター、アウトドア、ゲーム、ダンス、図画工作などのアクティビティの場を子どもたちに提供しています。
センターが場所を提供し、子どもたち自身が企画などをたて、運営に参加しながら活動をしています。
10月22日に同センターに通っている子どもたちにHappy toysを贈りました。一つ一つ手作りの、それぞれ個性を持った人形を手にして、子どもたちはみな大喜びでした。
センターの所長であるアマルさんも、遠く離れた日本から届いた贈り物に何度も感謝を表していました。
ガザにいる通信員にそのときの写真を撮ってもらったのですが、彼から写真が届くまでに時間がかかり、報告が遅れてしまいました。ガザでは未だに8時間停電することもあり、停電は日常茶飯事に起きています。写真のデータを送るのも一苦労です。これもガザの現状を表していると言えます。

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こどもたちひとりひとりが手に持っている「ハッピーねこちゃん」たち。満面の笑みが、届いた写真から伝わってきます。ひとりでも多くのこどもたちにハッピートイズが届きますように。

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2009年9月28日(月)
カテゴリー: 寄贈レポート,

スリランカのこどもたちに!

こんにちは、MIKAです。
この夏、2007年に誕生した元気なねずみくん100匹が、スリランカのこどもたちのもとに旅立ちました。
一部、写真が届きましたのでご紹介したいと思います。

今回は、スリランカこども基金パウラの安藤さんにスリランカまでトイズたちを連れていっていただきました。
パウラでは、代表の安藤さんが中心となって、日本で賛同者を集め、スリランカのこどもたちのための奨学金や幼稚園を支援するなど十数年にわたり、続けている団体です。

こちらは、首都コロンボ市の郊外にあるさくら幼稚園です。8年前に日本の人々の支援を集めて設立された幼稚園で、常に60名を超えるこどもたちが毎日通っています。
活発なこどもたちの元気な声が園内にあふれています。
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みんな、はじめてもらったぬいぐるみをとても喜んでくれました。

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2008年9月26日(金)
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赤ちゃんの誕生に!ホンジュラス寄贈報告

こんにちは。MIKAです。
今日は、ホンジュラス寄贈のご報告です。
ホンジュラスに旅立ったのは、2006年に誕生した「ハッピーねこちゃん」たち。
今回寄贈に協力いただいた、AMDA社会開発機構から、レポートが届きました。

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元気な赤ちゃんの誕生を願い、妊婦さんへのお祝いイベントとして行われるベイビーシャワー。AMDAホンジュラスの事業地の一つであるエルパライソ県ダンリ市のサンタマリア地域で開催された、保健所主催のべイビーシャワーのイベントで、妊婦さんたちにハッピートイズをプレゼントしました。
保健所には15~40歳の妊婦さん約50人が集まり、会場はしあわせオーラに包まれました。しかし、しあわせとばかり言ってはいられません。ここで紹介しておかなければならないのが彼女たちを取り巻く母子保健サービスの状況です。彼女たちの大半は、保健所へのアクセスが非常に困難な山の中に住んでいて、妊娠中の緊急事態にもすぐに適切な処置が受けられないリスクを抱えています。それに対し、私たちは住民の伝統産婆や保健ボランティアの育成を通じて、母子保健サービスの向上支援を行っています。
このベイビーシャワーの参加者の中には、数時間山道を歩き、川を越えてきた妊婦さんも少なくないのです。こうして集まってきた彼女たちは強くたくましく、母親になる準備を日々整えているようにも感じられました。
ハッピートイズは生まれてくる赤ちゃんへの最初のプレゼントです。可愛い手づくりのぬいぐるみを手にした妊婦さんは、思いがけないプレゼントにとても喜んでいました。
ある妊婦さんは、「今、初めての赤ちゃんを妊娠中。出産への不安もあるけれど、早く赤ちゃんに会いたい。はるばる日本から届けられた手づくりのぬいぐるみに勇気づけられる」とうれしそうに語ってくれました。元気な赤ちゃんが生まれてきますように。

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生まれてくる赤ちゃんの最初のお友だちになるんですね。今回は、これから誕生してくる赤ちゃんはもちろん、そのお母さんをも笑顔にすることができて、プロジェクトの可能性がまたひとつ広がったような気がします。

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2008年9月19日(金)
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11匹の猫として。ラオス寄贈報告

こんにちは。MIKAです。
今日は、ラオスへの寄贈のご報告です。
ラオスに旅立ったのは、2006年に誕生した「ハッピーねこちゃん」たち。
ラオスは、フランスに統治されていた歴史や、近隣の大国に影響されやすい状況下にあり、自分たちの国の文化の継承、発展が難しい課題を抱えています。そこで、こどもたちに自分たちの文化を継承すること、そして、読書やスポーツ、芸術などを通して健全な育成を促進することをめざす、こども文化センターが設立されています。今回、寄贈に協力してくださったエファジャパンは、このこども文化センター事業を進めるNGOです。
今回の2006年のキャラクター「ハッピーねこちゃん」たちは、こども文化センターに寄贈し、そこを利用するこどもたちが触れ合えるようにしてもらうことになりました

エファジャパンからの報告です。
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現在ではラオス全17県中13県に30ヵ所のこども文化センター(CCC)があります。
エファジャパンは、現在、ルアンパバン県、シェンクワン県、カムワン県のこども文化センターを支援しています。寄贈していただいたぬいぐるみは、全国のセンターのネットワークを利用し、センターの備品として配布しました。
当初、30ヵ所のセンター全部に10個ずつ配る予定でした。しかしながら、今年のぬいぐるみは猫であり、日本から送られてくるラオス語翻訳シールの貼られた本の中でこどもたちに特に人気のある本の一つが『11匹の猫』シリーズであることから、11個の猫のぬいぐるみと『11匹の猫』の絵本を一緒に配りました。その結果、各CCCに11個のぬいぐるみを配ることになり、全国30ヵ所中、27ヵ所に配布されました。
5月上旬に、首都ヴィエンチャンの中央こども文化センターへ届いたぬいぐるみは、中央CCC職員の地方出張や地方こども文化センター職員がヴィエンチャンに来る機会を見て、少しずつ配布されました。
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ルアンパバン県こども文化センターへ
サヤブリー県での研修時に、訪れたスタッフに手渡されました。


カメラの無いCCCが多く、又あってもデジタルカメラでないため、写真の収集が遅れています。後日、できるだけ配布先での写真を集め、提出いたします。

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2008年9月16日(火)
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ストリートチルドレンのこどもたちに。モンゴル寄贈報告

こんにちは。ハッピートイズプロジェクトで寄贈の担当をしていますMIKAです。

さて、昨年冬から春にかけて、2005年に誕生したネコちゃんを中心に、海外への寄贈を進めてきました。
最初にこどもたちの様子が届いたのは、モンゴルです。
首都ウランバートルで路上生活を送るストリートチルドレンに対して支援活動を行っているNGOセーブ・ザ・チルドレンが寄贈に協力してくれました。

セーブ・ザ・チルドレンからの報告です。

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ご寄贈頂きましたハッピートイズ(合計247個)の内、38個をモンゴルの首都ウランバートルで路上生活を送るストリートチルドレンに対し配布させていただきました。セーブ・ザ・チルドレン(SC)は、モンゴルにおいてストリートチルドレンの問題が深刻化した1990年代半ばから現在に至るまで、長期的にストリートチルドレンの保護に関わっているモンゴルでも数少ない国際NGOの一つです。SC は、首都ウランバートルの貧困地区でストリートチルドレンが日中に立ち寄り、衣食の提供、識字教育・保健指導・カウンセリングを受けられるドロップ・イン・センターを運営しており、ストリートチルドレンが路上生活から抜け出し、家族・親戚若しくは里親の許で生活できるようになるまでの総合的な支援を展開しています。
2008年5月初旬から同国全土で拡がりを見せている感染症「手足口病」に対する政府の全面的検疫の結果、同センターも閉鎖を余儀なくされており、現在、同センターのスタッフは路上で生活するストリートチルドレンを直接訪ね路上での支援を行う「アウトリーチ活動」の実施に力を入れています。今回のハッピートイズの配布もこの「アウトリーチ活動」の一環として実施させて頂きました。
配布は、国際こどもの権利デーである6月1日に実施致しました。寄贈対象となった38名のストリートチルドレン(元ストリートチルドレンで、現在は家族・親戚・里親の許で生活しているこどもたちも含む)には、ハッピートイズとともに、手足口病の感染を予防する為の衛生キット、また駄菓子も配布されました。
普段、プレゼントをもらうことがほとんどないストリートチルドレンたちは、可愛いハッピートイズを手にしてにっこり。10歳になる女の子は、自分の宝ものにしてどこで寝るときも離さないようにする、と話していました。

ストリートチルドレンの大半が、家庭内若しくは路上で暴力や虐待を受け、心に深い傷を負っています。SC は、ハッピートイズがストリートチルドレンの心の傷を癒す助けになってくれると信じています。

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ハッピートイズを受け取りうれしそうなストリートチルドレンたち(元ストリートチルドレンで現在は家族・親戚・里親の許で暮らすこども含む)。首都中心部にある国会議事堂の前で。

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ハッピートイズを受け取りうれしそうなストリートチルドレンたち。彼らは学校に通わず、道端や食堂でTV 番組表を売っては生活費を稼いでいる。

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ハッピートイズの海外への寄贈は、普段から現地で活動しているNGOに協力していただいています。彼らは世界各地のさまざまな課題解決のために、活動しています。私たちは、ハッピートイズの寄贈を通して、今、世界が抱える問題を学ぶことになりますね。

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2007年12月27日(木)
カテゴリー: 寄贈レポート,

能登と中越のこどもたちへ

こんにちは。
ハッピートイズ寄贈担当のMIKAです。
今日は、寄贈についてのご報告をお送りします。今回は、国内への寄贈です。

先日、能登・中越地方に、2006年に誕生した「ハッピーネコちゃん」たちに旅立ってもらいました。
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2007年3月に大きな地震があった石川県の能登半島。中でも特に大きな被害があったといわれている輪島市門前町と穴水町の保育所にお贈りしました。

また、2007年7月に大きな地震があった新潟県の中越地域の柏崎市、刈羽村の幼稚園、保育所にもお贈りしました。
※フェリシモからの申し出に対して、寄贈のご希望をいただいた施設から順次お贈りしています。

早速、寄贈先からお礼のお便りが届きましたのでその一部をご紹介します。

輪島市立松風台保育所からは、こどもたちのかわいい写真も一緒に届きましたよ。
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あたたかい手のぬくもりが伝わってまいりました。
ありがとうございました。
大事に使わせていただきます。
こどもたちは、
「かわいい」「手が動く!」「しっぽがある!」
「あ、毛糸、うちの婆ちゃんところにもある」
「このぬいぐるみ、ほしいなあ」
と申しておりました。
ぬいぐるみと同じくらい、輝いているこどもたちです。
(松風台保育所 橋爪さま)
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また、柏崎市のなかよし保育園からは、こどもたちの写真とかわいいお手紙が届きました。
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このたびは「ハッピーねこちゃん」をお贈りいただき、ありがとうございました。
こどもたちは「ワーかわいい、きれい! 目がボタンでできている!」などと口々に感激の言葉でやさしく抱っこしてくれました。
そして、お粗末ですが、返事を書きました。
みなさんのあたたかい気持ちいっぱい抱きしめて、これからの冬(雪で外に出ることができません)遊ばせていただきたいと思います。
ボランティアの方々に感謝申し上げます。
(なかよし保育園 内山さま)
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お贈りしたねこちゃんの特徴をとってもよくとらえたこどもたちのお手紙。
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各寄贈先の施設から届くこどもたちのお手紙からは、よろこんでいただけたことやこどもたちの元気な様子が伺え、お贈りできてよかったな~と思います。
今回旅立ったハッピートイズたちが、これからもこどもたちの新しいお友達としてきっと活躍してくれることでしょう。
以前ご紹介したように、複数製作されてのエントリーで、「シリアル番号入りタグ」が付いていないトイズには、「ハッピートイズ係」の方で「シリアル番号入りタグ」を付けさせていただいています。またその際、「エントリーシート」にトイズのなまえの記載がある場合は、トイズのなまえを「シリアル番号入りタグ」に転記させていただいてこどもたちへ寄贈しています。

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2007年7月11日(水)
カテゴリー: 寄贈レポート,

ハッピートイズ、NHKニュースに登場!

こんにちは。寄贈担当のMIKAです。
今日はこれまでとはちょっと違ったご報告です。

これまでハッピートイズたちは、海外はもちろん、国内のこどもたちにも寄贈してきました。
一番最初は、阪神・淡路大震災後の神戸のこどもたち。そのほか、有珠山噴火の被災地や、中越地震の被災地、その以外にも国内で起こった自然災害の被災地のこどもたちへお届けしてきました。また、重い病気を抱えるこどもたちのいる施設にもお届けしてきました。

10年間でいろんな地域のこどもたちに寄贈を進めてきましたが、中には継続的にトイズを寄贈している団体もあります。それは「あしなが育英会」。両親を失ったこどもたちを支援している団体です。きっかけは、神戸に誕生した震災遺児たちのケア施設「レインボーハウス」の誕生のときです。突然両親を亡くし、心に傷を負うこどもたちがいます。そうしたこどもたちに寄り添い、元気を取り戻すお手伝いをしたい、そんな場所をつくりたい、という思いから完成された施設です。こうした趣旨に共感し、毎年少しずつですが「レインボーハウス」に継続してハッピートイズをお贈りしてきました。

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2007年6月20日(水)
カテゴリー: 寄贈レポート,

ラオスとビルマ(ミャンマー)の寄贈レポート

こんにちは! 寄贈担当のMIKAです。
カンボジアに引き続き、2005年誕生したハッピーバードが、シャンティ国際ボランティア会の協力を得て、ラオスとビルマ(ミャンマー)に寄贈されます。

シャンティ国際ボランティア会の市川さんから、寄贈の予定について、レポートが届きましたので、ご紹介します。
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このたびは、ぬいぐるみをご寄贈いただき、ありがとうございました。
現地での調整に時間がかかりましたが、ラオスでは、6月に当会が実施する幼稚園教員研修で配布します。いただいたぬいぐるみは手づくりの心のこもったぬいぐるみですので、それらが十二分に活かされるようにいたします。ぬいぐるみをただ配布するだけでは私蔵、退蔵されてしまいますので、これらを幼稚園の教育の中で効果的に使用したいと考えています。
ラオスでは幼稚園教育が始まって日も浅く、多くの教員の知識も充分ではありません。SVAではこれらの先生に研修会を実施しています。今回は6月の第2週に、幼稚園教員の研修会を実施、幼稚園教材製作講習の中で人形制作実習の手本として使用・配布する予定です。
きっと、先生たちにとってすばらしい手本として使用されるでしょう。講習会場は事務所1階の研修室(旧青少年図書館:昨年末のヴィエンチャン市立図書館開館に伴い用途を変更)を予定しています。11の幼稚園(ヴィエンチャン市内)から教員2名づつが参加します。尚、残りの20個は今後同様に使用の予定です。

ビルマ(ミャンマー)は、国境沿いの7カ所のカレン難民キャンプで、合計25カ所の図書館を運営しています。各図書館では、幼児からお年寄りまで、あらゆる層の人たちが集い、図書に親しむ場を提供しています。また、ゲーム、折り紙、工作、絵画、絵本作り、舞踊、楽器など、様々な文化活動も展開しています。今回、提供頂いたぬいぐるみは、今年各キャンプに立ち上がった図書館青少年ボランティア(TYV)の移動図書館活動と各図書館での日常的な活動で使わせていただきます。特に、移動図書館活動では人形劇も行っているので、新しいお話を考えては、と相談し始めました。

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手づくり人形をありがとう!

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こどもたちを交えてお話を考えてみる

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人形劇と絵本の世界をつなげてみたら・・・

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人形をどんな劇でつかおうかなぁ・・・

写真は、ターク県にあるメラ・キャンプの第1図書館でTYVメンバーがどんな風に活用しようか、と話しているところです。ちょうど図書館に絵本を読みに来たこどもたちにも意見を聞きながら、ボランティアたちは構想を練っていました。難民キャンプという一避難的な施設という性格上、幼児期のこどもたちに必要な遊びやその道具も極端に制限されているので、こうしたあたたかみのあるぬいぐるみはとても喜ばれます。今後は、7カ所のカレン難民キャンプに配布をして、TYVを中心に有効活用させていただきたいと考えています。

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2007年6月19日(火)
カテゴリー: 寄贈レポート,

カンボジアの寄贈レポート

こんにちは!

2005年誕生したハッピーバードが、シャンティ国際ボランティア会の協力を得て、カンボジアに寄贈されました。

シャンティ国際ボランティア会の市川さんから、こどもたちの写真とレポートが届きましたので早速紹介します。

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このたびは、ぬいぐるみをご寄贈いただき、ありがとうございました。
カンボジアでは、当会が協力している図書室がある15の小学校と、コンポントムで建設したトレング小学校、プノンペンのスラム地区のあるコミュニティーセンターのこどもたちに寄贈しました。

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カムロールスロ小学校

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カムロールスロ小学校

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トレング小学校

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トレング小学校

ぬいぐるみを作ってくださったひとりひとりの方々にもこの場を借りてお礼申し上げます。記された直筆のお名前とあたたかいメッセージはきっと彼らの心に届くことでしょう。

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2007年6月19日(火)ページトップへ

2007年5月11日(金)
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南アフリカの寄贈レポート

こんにちは! 寄贈担当のMIKAです。
2004年誕生したライオンくんが、昨年に引き続き、南アフリカ共和国に寄贈されました。
今回も寄贈の協力をいただいたのは、日本国際ボランティアセンターのスタッフ。
現地事務所の津山さんから、こどもたちの写真とレポートが届きましたので早速紹介します。
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昨年に続き、今年もハッピートイズのぬいぐるみが届きました。
とてもかわいくて、一つひとつが個性的なライオンに南アフリカのこどもたちは大喜びです。

今回のハッピートイズは、南アフリカ北部のリンポポ州カプリコーン郡のドロップ・イン・センターのこどもたちに配布しました。ドロップ・イン・センターでは、親をエイズで亡くしたり、親が病気である貧困家庭のこどもたちを対象に、食事の提供やカウンセンリングを行っています。配布した2つのドロップ・イン・センターでは180人のこどもたちのケアをしています。学校に行く前にセンターで朝食をとり、学校が終わった後は、栄養価の高いバランスのとれた食事を食べ、宿題やスポーツなどをして、夕方までセンターで過ごします。

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パラクワネ・ドロップインセンターのこどもたち

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ポロショング・ドロップインセンターのこどもたち

人形を一つも持っていないこどもたちがほとんどで、日本からの素敵なプレゼントに大喜びでした。それぞれのぬいぐるみに書かれた名前やメッセージを読み上げ、みんなで一つひとつ名前を呼びながら配布しました。南アフリカの言語は、日本と同じ「あいうえお」という5つの母音を使うので、日本語で付けられた名前もとても上手に発音していました。

大きな声で「ケア・レボーハ!」(現地のペディ語で「ありがとう」)とお礼を言うこどもたちの姿に私もとてもうれしくなりました。親を亡くすなどつらい思いをしたこどもたちの心を、ハッピートイズのぬくもりが癒してくれています。心をこめて作ってくださったみなさまに心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

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レセホちゃん(4才)

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モハデくん(6才)

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ポンテちゃん(7才)

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2007年4月20日(金)
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ベトナムの寄贈レポート

2005年誕生したハッピーバードがベトナムに寄贈されました。今回寄贈の協力をいただいたのは、「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」のスタッフです。

ベトナムの地方農村部や山岳地域では、家庭の経済状況などにより育児環境を重視した教育施設が不足しているそう。幼稚園もありますが、教育の質やこどもの発育の重要性が意識されていないようです。「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」は、2003年から現地で幼児教育事業を行っていて、今回、その経験とネットワークをいかして地元の幼児施設に寄贈を進めてくださいました。届けられたのは、チャンイエン郡フンティン村と、ルックイエン郡ムオンライ村の8つの幼児クラスです。そこには、おもちゃなどはほとんどなく、先生らが自ら牛乳パックや缶、竹などを加工した手づくりの遊び道具のみがあったそうです。今回、幼稚園の先生によって、ぬいぐるみのモチーフとなった動物の性質や、身体の名前、また、動物の数え方や歌など、ハッピートイズを使って教える機会も作られるそうです。
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受け取った現地の方からの声も届いています。

「このぬいぐるみ支援は経済水準の低い山岳部にある村にとってはとても重要で、こどもたちの教育にもふさわしいものです。フンティン村では幼稚園の設備は整っておらず、教室さえ十分でない上に経済的にも厳しいため、こどもたちにおもちゃを買ってあげることさえできませんでした。村の人々は、フンティン村をはじめとするベトナムのこどもたちに関心をもってサポートしてくださる日本の方々にとても感動しています」(フンティン村人民委員会委員長 Nguyen Van Dinhさん)

「このようなきれいなおもちゃをいただいて感謝しております。この幼稚園のこどもたちはこれまでにこんなにかわいいぬいぐるみを持ったことがありません!」(ムオンライ村幼稚園副園長 Hoang thi Thuongさん)

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2007年4月 6日(金)
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タジキスタンの寄贈レポート

こんにちは! 寄贈担当のMIKAです。

2005年誕生したハッピーバードが中央アジアの国、タジキスタンに寄贈されました。

今回寄贈の協力をいただいたのは、難民を助ける会のスタッフ。
タジキスタン事務所の戸賀さんから、こどもたちの写真とレポートが届きましたので早速紹介します。
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タジキスタンにハッピーバードが飛んで来た!

まだまだ日本に馴染みの薄い中央アジアですが、遥か昔のシルクロードの国々、○○スタンの国々と言えばお分かりいただけるでしょうか。その中央アジアの中でも最貧国であるタジキスタン共和国は、南にアフガニスタン、東に中国、北にキルギスタン、西にウズベキスタンと国境を接する内陸国です。古くはモンゴル帝国、ロシア帝国、そして旧ソ連の支配下にありましたが、1991年に独立した新しい国です。
2007年2月28日、日本から遠く離れたタジキスタンの首都、ドゥシャンベにある難民を助ける会の事務所に260個のハッピーバードが到着しました。早速、2007年3月5日にドゥシャンベにある2つの孤児院と、養護施設を訪問し、こどもたちにハッピーバードをプレゼントしてきました。
最初に訪れたのはドゥシャンベの南、ギプロゼム地区にあるドゥシャンベ第2孤児院です。この孤児院は1949年に政府によって設立されました。施設の名前が番号なのは、ちょっと味気ない気がしますが、旧共産主義の名残りのようです。ここには、現在1歳~4歳の60人のこどもたちが4つのグループに分かれて暮らしています。訪れたときは屋外に2つのグループがいましたので、まずはそのこどもたちへプレゼントしました。しつけが良く行き届いているようで、こどもたちはお行儀よく座って、自分の番になるのを待っていました。続いて屋内で遊ぶこどもたちにも、1人ずつ手渡しでプレゼントしました。
続いて訪れたのはドゥシャンベの西、シノ地区にあるドゥシャンベ第1孤児院です。1948年に同じく政府によって設立され、現在4歳~8歳の90人のこどもたちが10グループに分かれて暮らしています。こちらはドゥシャンベ第2孤児院に比べてこどもたちの年齢層が少し上なので、お絵描き、工作、音楽、スポーツ、タジキスタンの文化、そして交通標識や交通ルールなどを学ぶプログラムが実施されています。私たちが訪れたとき、子どもたちは全員屋外でグループ毎にハッピーバードが到着するのを待っていてくれました。ここでも、当会のスタッフが1人1人に直接手渡しでハッピーバードをプレゼントしてきました。直接手渡しするのはこどもたちを待たせることにもなりますが、1人1人の反応を見ることができるので、とても楽しかったです。こどもの反応は様々で、手渡されたハッピーバードで早速遊んだり、物珍しそうに見つめたり、隣の子と自分のハッピーバードを見比べてみたり。たくさんのこどもたちが、ハッピーバードを手に「ありがとう!また来てね!!」と満面の笑顔でした。
最後にドゥシャンベから12km郊外にあるバルゾブ地区にあるゴルボー養護施設を訪れました。以前この養護施設は、ドゥシャンベ中心部にある当会ドゥシャンベ事務所の近くにあったそうです。数年前に火事で焼けてしまい、郊外にある現在の場所に移転したとのこと。現在この施設には、103人の精神障害を持ったこどもたちがいます。ほとんどの子は施設内で暮らしていますが、近くに住み、家から通っている子もいるそうです。こどもたちの年齢は6歳~18歳で10のグループに分けられているそうです。ここでも、ハッピーバードを1人ずつ手渡しでプレゼントしました。ハッピーバードを配り終えて、施設長から「とても遠い国からこどもたちのために贈り物をしてくれた日本のみなさんとフェリシモ、そして難民を助ける会にとても感謝しています」と言われ、とてもうれしかったです。
孤児が生み出される背景は、タジキスタンの貧困であるとも言われています。難民を助ける会ドゥシャンベ事務所は今後も、タジキスタンの貧困解決のための支援活動を充実させていきます。みなさまの温かいお志に感謝いたします。ありがとうございました。
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こどもたちと戸賀さん
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2007年3月29日(木)
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長野県岡谷市の寄贈レポート

こんにちは! 寄贈担当のMIKAです。

先日、能登半島で大きな地震が起きました。中越地震、そして、阪神・淡路大震災を思い出しました。突然の災害に、被災地のみなさまもいろいろと大変なことと思います。心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興をお祈りしています。

さて、2006年も、国内各地で大きな自然災害が相次いで起こりました。長野県もそのひとつ。この冬、2005年に誕生したハッピーバードを、大雨による災害で長野県内でも特に被害の激しかった岡谷市の保育園に寄贈しました。
保育園の先生より、かわいいこどもたちの写真が届きましたのでご紹介します。

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暖かな春がやってまいりました。過日はたくさんのハッピートイズをお送りいただきありがとうございました。市政始まって以来という大災害に見舞われた岡谷市も暖かな春とともに少しずつ被災地も明るさを取り戻し始めています。保育園のこどもたちも災害から半年以上の年月が過ぎ、落ち着いた生活を送っております。先月の末には、一年間のまとめとしての発表会がありました。一ヶ月以上、発表会への取り組みが続き、写真をお送りするのが大変遅くなってしまったこと、お許しください。こどもたちはかわいらしいハッピートイズが大好きで、毎日交代でぬいぐるみと関わって遊んでいます。この活動に参加してくださっている全国の方々のやさしさがほんわかと伝わってくるとってもかわいいぬいぐるみですね。ありがとうございました。
(岡谷市立成田保育園 職員一同)

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2007年3月 8日(木)
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ベナンの寄贈レポート

こんにちは! 寄贈担当のMIKAです。昨日に続いて寄贈のご報告です。

この冬、2005年誕生したハッピーバードが中央アフリカにある国、ベナン共和国に寄贈されました。ベナンは、昨日ご報告したブルキナファソに接している国です。
今回寄贈の協力をいただいたのは、ブルキナファソと同様に、ハンガー・フリー・ワールド(以後HFW)のスタッフ。
こちらも、HFWの冨田さんからかわいいこどもたちの写真が届きましたので早速紹介します。

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以下、冨田さんから寄贈先である幼稚園の様子を詳しく教えていただきました。
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2006年10月に、HFWの事業地である、ベナン共和国南部のベト村に幼稚園が開校しました。現在3~5歳のこども達90人が幼稚園に通っています。この幼稚園は、早くからこどもたちが教育を受ける機会を持つことで、教育の重要性への理解を促すとともに、児童労働を防ぐ目的があります。
2007年2月にHFW本部職員が開校以来初めて視察に訪れたときに、みなさんからいただいたハッピートイズを寄贈させていただきました。
早期教育が農村地域で行われることはまだまれなベナン。農村地域のこどもたちが必要とすることを学習できるよう、教育の内容にこだわっています。同地域の出身者を選び教員として育成するための研修を毎週行い、事業開始前に行った調査結果を基に、独自のカリキュラムつくっています。これらの効果は、こどもたちの成長を見ると一目瞭然。つい3ヶ月前までは、フランス語を家庭でもほとんど聞いたことのなかったこどもたちが挨拶や、歌を歌うことができるようになっていました。また、衛生面の指導を行い、手洗いや清潔な水を飲むことなどを教えています。以前は、水浴びをすることを嫌がっていやこどもたちが、毎朝率先して水浴びをする姿に、お父さんお母さんもびっくり。これらのこどもたちの変化は、地域の大人にも影響を与え始めています。
幼稚園の運営をサポートするために、保護者会が立ち上がりました。井戸が離れているため、こどもたちが飲む水を毎朝お母さん達が汲んで運んできたり、子どもたちの集団下校に付きそったりと、保護者会も活躍しています。また、朝、幼稚園にむかうこどもたちの準備を、お父さんが手伝うようになったという女性の声も聞かれました。今まで自分達が受けることのできなかった教育を受ける機会を与えられたこどもたちの成長に、村の発展への希望が見えてきたようです。
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2007年3月 7日(水)
カテゴリー: 寄贈レポート,

ブルキナファソの寄贈レポート

こんにちは。寄贈担当のMIKAです。
この冬、2005年誕生したハッピーバードが中央アフリカにある国、ブルキナファソに寄贈されました。
今回寄贈の協力をいただいたのは、ハンガー・フリー・ワールド(以後HFW)のスタッフ。
HFWは、フェリシモのメリー(お買い物ポイント)で社会貢献できるプログラムにおいて、支援実績のある団体です。こどもたち飢餓から救うことを目的に世界各地で活動されています。今回の寄贈先は、まさに、フェリシモメリーの支援先でもあります。
HFWの冨田さんからかわいいこどもたちの写真が届きましたので早速紹介します。
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以下、冨田さんからのメッセージです。
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ブルキナファソでは、生まれてくるこどもの5人に1人が5歳の誕生日をむかえる前に命を落としてしまいます。HFWは、2005年10月から、国営の健康センターの協力のもと、栄養改善の事業を行っています。
この栄養改善センター(CREN)に通ってくるこどもたち、そして昨年設置された入院棟にハッピートイズを寄贈しました。
毎週水曜日に行われる定期健診にやってくる乳幼児を対象に、体重や腕周りなどの測定、問診を行い、発育状態の良くないこどもをCRENの対象者とします。対象者には治療や薬、栄養強化のためのお粥の提供などを行います。また母親には、栄養強化粥の作り方の指導を行っています。現地で手に入れることのできる食材で作られるこのお粥は、こども達が必要とする栄養素を効果的に摂取することができます。今まで12人のこどもたちが、栄養失調状態から回復。現在約60人のこどもたちが定期的に通ってきています。
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2007年2月19日(月)
カテゴリー: 寄贈レポート,

ハッピーバード、海外へ

こんにちは。寄贈担当のMIKAです。

『フェリシモ』から海外のこどもたちへ、ハッピートイズの寄贈を進めています。
今回は、アフリカにあるベナン、ブルキナファソ、南アフリカ、中東のパレスチナ、欧州のタジキスタン、アジアにあるラオス、カンボジア、ベトナム、ミャンマーと、9カ国におよびます。
贈られるのは、2004年度に誕生した「愛の勇者ライオンくん」と、2005年度の「ハッピーバード」、併せて1160個の予定。

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タジキスタンに贈る「ハッピーバード」たち。
頭の帽子がなんとなくイスラム教の民族衣装に見られる形にも見えてきます。

今回の寄贈は、日本国際ボランティアセンター、難民を助ける会、ハンガー・フリー・ワールド、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン、シャンティ国際ボランティア会の協力を得て実現しました。
現地の報告が届きましたら、あらためてご紹介したいと思います。

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2006年12月23日(土)
カテゴリー: 寄贈レポート,

国内災害被災地への寄贈

こんにちは。寄贈担当のMIKAです。

今週は、ハッピートイズたちを、今年、国内で起こった自然災害の被災地の保育施設2ヶ所へ寄贈いたしました。

1ヶ所目は7月22日に起きた集中豪雨で60センチも床上浸水の被害を受けたという宮崎県えびの市の真幸保育園です。保育園のすべてのおもちゃが流されてしまったそうで、もちろん、新たに購入もされたそうですが、「温かい気持ちのこもった手づくりのぬいぐるみをいただけるのは本当にありがたい」と、とても喜んでくださいました。
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※お贈りしたのは、昨年のキャラクター「ハッピーバード」たちです。

もう1ヶ所は、11月に起きた竜巻災害の被災地、北海道佐呂間町の岩佐保育所です。大きな被害を受けた場所から500mも離れていないところにある保育所だそうです。今ではこどもたちもみな落ち着いて登所中とのことですが、悲惨な現状に当時はこどもたちも大きなショックを受けられたことと思います。そんな心を少しでもトイズたちが癒してくれたらと願っています。
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※こちらも寄贈には、昨年の「ハッピーバード」たちに旅立ってもらいました。

今後も、国内外のこどもたちへ寄贈を進めていく予定です。みなさまから寄贈先のご推薦も受け付けています。ぜひ、右下の「ご意見•ご感想などおたよりはこちらから」よりお寄せください。

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2006年12月22日(金)
カテゴリー: 寄贈レポート,

レバノンのこどもたちへ

こんにちは。寄贈担当のMIKAです。

一昨年のキャラクター「ライオンくん」と、昨年の「ハッピーバード」が、この冬、レバノンの子どもたちに贈られることになりました。今回の寄贈は、特定非営利活動法人「阪神大震災1.17希望の灯り」が進めるレバノン支援に合わせて、実現しました。

「阪神大震災1.17希望の灯り」では、レバノンで苦しんでいる子どもたちに少しでも手助けができれば、そして、明日への希望を持ってもらいたいと、「KOBE with LOVE-レバノンの子どもたちへ-」プロジェクトとして国内からおもちゃやスポーツ用品を募集していました。このプロジェクトは、神戸在住のレバノン人スー・デビスさんとの出会いがきっかけで生まれたそうで、レバノン在住の彼のお姉さんが中心となって、現地で子どもたちに贈りものをするNGOを立ち上げたそうです。

レバノンは、停戦から約4ヶ月が経過し、復興が進められてはいるものの、まだ紛争の傷跡は町のいたるところに見られるそうです。ハッピートイズを通して、少しでも現地の子どもたちの笑顔が生まれることを願っています。

寄贈するトイズたちのお引渡し風景を写真でご紹介します。1219a
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ハッピートイズの寄贈に、マスコミの方々もかけつけてくださいました。

ハッピートイズやたくさんの贈り物は、神戸港から今月26日に出航し、約3週間でレバノンに到着するそうです。現地での子どもたちへの寄贈の様子の写真などの資料が届いたら、あらためてみなさまにご紹介したいと思います。

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2006年10月24日(火)
カテゴリー: 寄贈レポート,

インドネシアの寄贈レポート

こんにちは。
寄贈担当のMIKAです。
この秋、昨年誕生したハッピーバードがインドネシアに寄贈されました。
今回寄贈の協力をいただいたのは、ハンガー・フリー・ワールド(以後HFW)のスタッフ。
HFWは、フェリシモのメリー(お買い物ポイント)で社会貢献できるプログラムにおいて、支援実績のある団体です。こどもたち飢餓から救うことを目的に世界各地で活動されています。
HFWの冨田さんからかわいいこどもたちの写真が届きましたので早速紹介します。
以下、冨田さんからのメッセージです。
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私の現地滞在中に直接こどもたちに手渡してきました。
今回ぬいぐるみを受け取ったこどもたちは、北ジャカルタにあるアルヒダヤ寺院の敷地を借りて、HFWの準支部であるYEH インドネシアが運営する幼稚園に通っています。
この幼稚園は、周辺の貧しい地域に住むこどもたちの教育の機会を広げるために、2003年からYEHが運営しています。
こどもたちの母親のほとんどはこの地域の富裕層の家で家政婦の仕事をし、苦しいながらも生計を立てています。
手渡すときに、ハッピートイズのコンセプトをこどもたちとお母さん方にも説明しました。
いくつかメッセージも訳して読ませていただきました。
日本の人が一つ一つ手作りをしてくれたことに、感銘を受けていたようです。
私の訪問時期がラマダン(イスラム教の断食)の始まりに当たってしまったために、お預かりした全てのぬいぐるみの寄贈はまだ完了していませんが、ジャカルタ周辺にある同様の幼稚園や、東チモール地域にあるYEHインドネシアの地方事務所が開始する予定の児童施設にもぬいぐるみを寄贈する予定です。また、現地から写真などの報告が来ましたら、追ってご連絡差し上げます。

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今後も、HFWを通じて、アフリカのベナンやブルキナファソのこどもたちにも寄贈を進めていく予定です。

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2006年10月16日(月)
カテゴリー: 寄贈レポート,

パレスチナの寄贈レポート

こんにちは。
寄贈担当のMIKAです。

パレスチナのこどもたちに寄贈が実現しました。

今回、パレスチナのこどもたちにトイズを届けてくださったのは日本国際ボランティアセンターの方です。
こどもたちに手渡されたのは今年春のことですが、本日、こどもたちの写真を持ってフェリシモに来てくださいました。

フェリシモでは、ママFの商品の一部につけられた「ママFスマイリー基金」で、パレスチナの幼稚園を通じてこどもたちに牛乳とビスケットを贈る活動を進めており、今回のトイズの寄贈はそれがご縁でお願いしたものです。

日本国際ボランティアセンターでは、パレスチナのガザ北部・中部・南部の6つの幼稚園を支援しています。トイズたちは、支援先である幼稚園と、ベツレヘム地区の難民キャンプにあるこどもセンターのこどもたちに贈られました。

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ベツレヘム地区のこどもセンターのこどもたち

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パレスチナでは、イスラエル軍の再侵攻によって、再び緊張が高まっています。
幼稚園によっては、砲撃対象となる地域もあり、こどもたちは庭で遊ぶことすらできない日もあるとか。
ハッピートイズたちが少しでもこどもたちの笑顔につながればと願わずにいられません。

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2006年9月14日(木)
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スリランカの寄贈レポート

寄贈担当のMIKAです。

スリランカのこどもたちへの寄贈が実現しました。

2004年度のライオンくん50体を国際NGO「難民を助ける会」の協力を得て、スリランカ南部のゴール県のこどもたちに贈りました。

スリランカは、2004年12月のインドネシア・スマトラ島沖で起きた地震と大津波によって、3万人以上の命が失われ、10万棟もの住宅が崩壊したと言われています。「難民を助ける会」は、災害直後より現地で支援活動を開始。「とにかく安心して眠れる場所が欲しい」という現地の要望から、被災者の中でも経済的に貧しい人々や住宅が全壊してしまった人々を中心に住宅建設支援を進めてきました。
この夏、津波被災者のための30世帯の住居とコミュニティ・センターが完成し、その引き渡し式が開かれました。そして、その式典で踊りや歌を披露してくれたこどもたちへ、ハッピートイズを一体ずつ手渡しで贈りました。
手づくりのぬいぐるみを手にする機会はないため、こどもたちはとても喜んでくれました。

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また、現在、2005年度のハッピーバード50体が、民間の支援団体「パウラ」を通じて、スリランカへ寄贈するため、現在海を渡っています。写真などが届きましたら、またご報告します。

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2006年8月29日(火)
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バングラディシュの寄贈レポート

寄贈担当のMIKAです。

バングラディシュのこどもたちへの寄贈が実現しました。

2005年度のハッピーバード100体を、「ハンガーフリーワールド」の協力を得て、ボダ郡チョンドンバリにできたばかりのシュニケトン・パッシャラ小学校の生徒のみなさん(幼児クラス2クラス、1年生クラス1クラス計約100名)に贈りました。

このシュニケトン・パッシャラ小学校は、神奈川県の高校生たちと、京都府の成基学園の子どもたちの支援で建設された学校だそうで、今回は、成基学園のこどもたちが現地に向かうスタディツアーに、トイズを連れて行ってもらい寄贈していただくことになりました。生徒のみなさんにハッピーバードはとても好評だったようで、抱きついて放さない生徒さんもいたようです。

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写真では、生徒たち全てが男の子のように見えるかもしれませんが、半分は女の子だそうです。女の子も男の子と一緒に髪を丸刈りにするため、みんな男の子のように見えるかもしれません。よく見ると女の子はスカートをはいていますよ。

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2006年8月24日(木)
カテゴリー: 寄贈レポート,

ネパールへの寄贈レポート

寄贈担当のMIKAです。

ハッピートイズの寄贈先、ネパールからこどもたちの笑顔のお便りが届きました。

今回は、個人でネパールの学校図書館の設立に奔走されている日本人の方に協力を仰ぐことができ、寄贈が実現しました。寄贈したのは2003年度のキャラクター「ハッピーリスちゃん」300体。個人的な思いをきっかけに、アジア各地の支援活動を続けていらっしゃる日本人の方が実はたくさんいらっしゃいます。ハッピートイズの寄贈は、こうした個人の活動家の方から、NGOやNPOなどの団体など、さまざまな方々の協力によって世界の子どもたちに贈られています。

現地から届いた資料は映像だったので、少しご覧になりにくいですが静止画の写真にした画像にてご紹介します。

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寄贈先は、カトマンズにある約630名の子どもたちが在籍する小学校です。
届いた「ハッピーリスちゃん」を抱きしめたり、リスちゃんを片手にダンスするなど、全身で喜びを表現してくれる子もいました。子どもたちの笑顔を見るたび彼らの純粋無垢な笑顔にこちらが癒される思いがします。こうした子どもたちの笑顔が世界中に広がればいいなと思います。子供たちに笑顔を贈るハッピートイズですが、わたしもいつも笑顔のもとをいただいています。

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2006年7月27日(木)
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新潟県中越地方への寄贈レポート(2)

こんにちは。こどもたちへの寄贈を担当していますMIKAです。
前回に引き続き、中越地方への寄贈レポートをお届けします。

昨年末から今年春にかけて、中越地方の保育所、幼稚園など計111の施設にハッピートイズを寄贈しました。

その折の寄贈先からはたくさんのお手紙や写真が届いています。
今日はそんな中から、こどもたちからのかわいいお手紙の一部をご紹介します。一生懸命書かれた文字や絵を見ているだけで、とても微笑ましい気持ちになってしまいますね。

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宮保育園のこどもたちから届いたお手紙は、丸いカードにプレゼントした「ライオンくん」が描かれています。

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新座保育園からのお手紙は、1枚の紙にこどもたちそれぞれの自筆のメッセージが寄せ書きされています。

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川口町保育園からのお手紙は、「ライオンくん」や「リスちゃん」の似顔絵をはじめ、楽しそうなクリスマスの様子が描かれています。

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関原保育園からのお手紙は、カラフルなパッチワークの「ライオン君」をイメージした絵や、「じしんもうだいじょうぶ」という言葉がありました。

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千手保育園からのお手紙からは、「ライオンくん」や「リスちゃん」と楽しく遊んでいるこどもたちの様子が伺えます。

国内でのハッピートイズの寄贈は、主に幼稚園や保育所を中心にお贈りしています。それぞれの園では、こどもたちの大切なお友だちとしてハッピートイズをかわいがっていただいています。そのため、ハッピートイズはこどもたちがすぐに手にとりやすく、わかりやすい居場所を用意いただくなど、各園の先生方はいろいろと工夫を凝らしていただいているよとのこと。

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ながおか市民センターにある、まちなか保育園では、こんなかわいいライオン付きのカゴの中で、ハッピートイズたちが毎日こどもたちに遊んでもらえるのを待っているそうです。

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2006年7月24日(月)
カテゴリー: 寄贈レポート,

新潟県中越地方への寄贈レポート(1)

こんにちは。こどもたちへの寄贈を担当していますMIKAです。

ハッピートイズの寄贈先より届いていますたくさんのお手紙や写真の中から、今日は新潟県中越地方への寄贈についてレポートいたします。

中越地方では2004年10月、震度6を記録する大地震がありました。その地震の特徴は大きな地震が日に3回もあり、更に数カ月にわたって余震が続いたことです。阪神・淡路大震災の時と同様に、たくさんの方々が避難されました。(現在でも約7,000人近い方々が仮設住宅での生活を余儀なくされています)

そんな体験をしたこどもたちを少しでも励ますことができればと、昨年末から今年春にかけて、たくさんのハッピートイズたちを新潟県中越地方の幼稚園、保育所へ寄贈させていただきました。

そして先日、1通のお手紙が届きました。それは、2005年12月にリスちゃんとライオンくんをお贈りした新潟県見附市の『つぐみ幼稚園』からでした。ハッピートイズの寄贈についてご連絡したときに伺ったのは、2004年夏の水害で数名の園児の家が床上浸水の被害にあい、未だに心の傷が癒えていない園児がいるということ、また、同じ年の10月の中越地震では、家屋が半壊し、直るまで親戚の家に住まわせてもらっているこどもたちも数名いるということでした。

---『つぐみ幼稚園』からのお手紙---------------------

 お礼が遅くなり、大変申し訳ございません。
 過年は、7・13水害、中越大地震、19年ぶりの豪雪……と
 数々の大災害に見舞われ、こどもたちは、毎日恐怖におびえ、
 心に大きな傷がついてしまいました。
 皆様がお送りくださったハッピートイズはそんなこどもたちの
 心を優しく温めてくれ、ハッピートイズのぬくもりは、こども
 たちに安心感を与えてくれました。
 お陰様で今ではこどもたちも日常生活を取り戻し、毎日楽しく
 過ごしております。
 ハッピートイズに見守られながら…。

  平成18年7月13日
  (7・13水害から2年を迎えて…)
  つぐみ幼稚園 職員一同

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先週より降り続く雨は、日本各地にたくさんの被害をもたらしています。

みなさまの御無事と、被災地の復興を心よりお祈りします。

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2006年7月 7日(金)
カテゴリー: 寄贈レポート,

ミャンマーへの寄贈レポート

こんにちは。こどもたちへの寄贈を担当していますMIKAです。

全国の制作スタッフのみなさまの、心を込めた手づくりによって誕生したハッピートイズたちを、クリスマス時期にお披露目展示をした後、国内外のこどもたちへ寄贈しています。

これまで半分を海外へ、もう半分は国内に向けて寄贈を進めてきました。プロジェクトが始まってから今まで、22ヵ国にのぼるこどもたちにプレゼントすることができました。

Myanmar3_1『フェリシモ』のウェブサイトの「生活文化活動」の中にある「ハッピートイズプロジェクト」の活動報告のページに、ミャンマーへの寄贈についてのレポートをアップしました。これまでの寄贈についてもこちらでご覧いただけますので、ぜひご覧ください。

今年からスタートしたブログ形式でお届けする、この「2006ハッピートイズ通信」では、先の「ハッピートイズプロジェクト」の活動報告のページに併せて、今後の寄贈レポートについて、より詳しく情報発信していく予定です。ページの右側の「カテゴリー」内へ「こどもたちへの寄贈」でカテゴライズしていきますので、どうぞお楽しみに。

2006年7月 7日(金)ページトップへ

2005年6月11日(土)
カテゴリー: 寄贈レポート,

ホンジュラスのこどもたちに届きました!

PHOTO2005年夏、特定非営利活動法人AMDAのスタディーツアーのみなさんの手によって、ホンジュラスのこどもたちにハッピートイズを届けることができました。ホンジュラスでは、フェリシモ地球村の基金を通じて、青少年へのエイズ予防教育活動を行っています。首都テグシガルパ市のサンミゲールヘルスセンターで開催された青少年リーダー研修会にて、一人ひとりにトイズが手渡されました。彼らは、ほかのこどもたちにエイズ予防の大切さを伝えるボランティアのリーダーとして活躍する予定です。ぬいぐるみのなまえとメッセージをスペイン語に訳して伝えると、こどもたちが何度もそのなまえとメッセージを繰り返していたそうです。 このほか、300体のトイズがシリアにも届けられています。シリアでは、女性の自立のための活動を行っている現地の団体「ANAT」を通して、こどもたちに贈られました。受け取ったボランティアの方は、どのトイズも個性的でかわいいと喜んでくださっているそうです。これからシリア北部の村に住む刺しゅう職人のこどもたちに手渡される予定です。このほか、ネパールや日本国内の災害被災地への寄贈も進行中です。

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2004年12月11日(土)
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寄贈レポート<イラン・バム市>

2003年12月に大震災の被害を受けたイラン・バム市のこどもたちへ、現地で活動するNGO組織「JEN」を通じて、ハッピートイズを寄贈しました。2004年3月、バラボット地区にあるゴルファ幼稚園、シュハド幼稚園、シャハブ福祉施設、そして12歳以下の孤児が住んでいるテントを回って、こどもたちへハッピートイズをプレゼントしました。ある幼稚園では、事前にプレゼントを届けに行くことを伝えていたため、車が到着するとこどもたちが飛び出してきて出迎えてくれました。そしてぬいぐるみを手渡すと、お行儀良く「モチャケロン!(ありがとう!)」と言ってとても喜んでくれました。記念写真を撮ろうとすると、こどもたちが大はしゃぎでカメラの前に近づいてくるのでひと苦労。イランでは、3月20日がお正月にあたり、日本のお年玉のように、こどもたちにプレゼントする習慣があります。バム市のこどもたちにとって思い出に残る、日本からのお正月プレゼントになったようです。

寄贈レポート<イラン・バム市>

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2004年11月11日(木)
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寄贈レポート<カリフォルニア>

始まりは一通のお手紙でした…約10年の歳月を経て、カリフォルニアと神戸を結んだハッピートイズの物語
今回は昨年度のプロジェクトから生まれた「時間と国境を越えた、人と人とをつなぐやさしさあふれるストーリー」をご紹介します。2003年10月、9体ものかわいいリスちゃんとともに、一通のお手紙が届きました。送ってくださったのは、兵庫県にお住まいの八木 愛さま。お手紙には、ハッピートイズプロジェクトに参加するのは初めてであること、昨年は参加できなかったので「今年こそは!」と思い続けてくださったこと、そして、ある思いを抱いていらっしゃることがつづられていました……。
ハッピートイズに込められた、“あのとき”の感謝の気持ち
PHOTO阪神・淡路大震災が起きた1995年、カリフォルニアから1万体のテディーベアが神戸に届きました。送り主は1994年に同じく大震災を経験したカリフォルニアのこどもたち。自分たちが味わったこわい思いやさみしい気持ちを少しでも和らげてもらえたら……と、かわいがっていたテディーベアを集めて送ってくれたのだそうです。テディーベアの首にかけられたカードにはそれぞれ「こわかったでしょう。くまちゃんがいるから、もう大丈夫」「私の代わりにこの子が一緒にいてくれるよ」「大事なこの子を大事なあなたに」など、心のこもったメッセージが添えられていました。このテディーベアの引き受け先となったのが、八木さまのお父さまで当時、神戸の大学に勤務されていた山野上素充さま。テディーベアたちは、地域のみなさまやボランティアの方々と山野上さまの連携によって、阪神地域で被災したたくさんの方々に届けられたそうです。こうしたいきさつから八木さまは、たくさんのテディーベアと人のあたたかさにふれ、つらいときを乗り越えられたといいます。 そして月日は流れ、八木さまご自身がお母さまになられた現在、心残りなのが送り主のこどもたちに直接「ありがとう」を伝えられなかったこと。その思いが年々ふくらみ、そしてハッピートイズのコンセプトに共感された八木さまは、お子さまと3人でハッピートイズを製作し、フェリシモに送ってくださったのです。お手紙の最後は、こう結ばれていました。「私のこどもたちがテディーベアをかわいがるように、誰かが私のリスを気に入ってくれたら、カリフォルニアのこどもたちへのお礼の代わりになるような気がしています」。
カリフォルニアにやさしさと笑顔を届けよう
PHOTO2003年10月、カリフォルニアで大規模な山火事が発生しました。八木さまからのお手紙を読んだフェリシモのハッピートイズ担当者は「カリフォルニアのこどもたちにぬいぐるみを届けよう」と発案。八木さまもこのアイデアを大変喜んでくださり、またお父さまにもご協力いただいて、ハッピートイズの送り先を探すことになりました。10年前、テディーベアを送る窓口となってくださった方の連絡先が分からなくなっていたり、予想外の苦労をしいられることになりましたが、カリフォルニア州にあるジュリアン小学校にハッピートイズを送ることが決まりました。10年もの歳月を経て、“あのとき”の感謝の気持ちを届けるチャンスが、目の前に現れたのです。
たくさんの“Thank You!”にふれた喜び
PHOTOハッピートイズ約500体が、海を越え、ジュリアン小学校に着いたのが2004年の4月。ジュリアン小学校のこどもたちの多くは山火事で遊び道具や思い出の品を失うなど、それまでとは違う生活を余儀なくされているとのこと。作ってくださった製作スタッフのみなさまひとりひとりの思いが込められた世界でたったひとつのぬいぐるみたちに、こどもたちだけでなく先生方もとても感動されたそうです。届いたハッピートイズを数えるためにひとつひとつ並べるときも、あまりのユニークさに手を止めて見入ってしまい、ずいぶんと時間がかかってしまったという、うれしいエピソードも教えてくださいました。親善大使として、多くのこどもたちに笑顔とやさしさを届けたハッピートイズ。その様子は、手づくりのアルバムと手書きのメッセージとして5月にフェリシモに届けられました。アルバムには、ハッピートイズを抱いてにっこりほほえむこどもたちの姿が。カラフルな画用紙に色とりどりのペンやクレヨンで描かれたメッセージは、どれも“Thank You!”の言葉であふれていました。八木さまはそうしたメッセージをご覧になって、胸がドキドキされたそうです。思い出になりつつあった10年前のできごとが、とても大きな出会いになったこと。あの当時、自分がもらったしあわせな気持ちを、今度は誰かに感じてもらえることができたこと……。届けられなかった「ありがとう」を届けられた今、八木さまは、こうおっしゃいます。「きっといちばん“Thank You!”を言いたいのは、私だと思います」。
これからも、一緒に夢や願いを、紡いでいきたい…
PHOTOカリフォルニアから届いた“Thank You!”の言葉は、八木さまをはじめとするハッピートイズプロジェクトにご参加いただいたすべてのみなさまに向けられたものです。一通の手紙がきっかけとなって生まれた、今回の物語。ハッピートイズを受け取ったカリフォルニアのこどもたちから、きっとまた新しい物語が始まっているはずです。誰かの思いがみんなの思いとなって、大きな力になる……。そのお手伝いができることを、フェリシモはとても誇りに思っています。

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2004年8月11日(水)
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寄贈レポート<ザンビア共和国>

PHOTO
8月、2003年度のハッピートイズのリスちゃんたちをアフリカはザンビア共和国にある「マリンバ コミュニティスクール」に寄贈しました。「マリンバ コミュニティスクール」には現在100人ほどの生徒さんが通っているそうです。トイズを手にしたこどもたちのまぶしい笑顔がとても印象的です。

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